05/Feb/2017

古代ローマの歴史映画・歴史テレビ番組


*1960年代にイタリアで多数製作された古代ローマモノ(ソード&サンダルもの)については、「京都電影電視公司」 サイトにある、「剣闘士たちの反逆」欄の「その他の本邦劇場公開作品欄や「その他の本邦劇場未公開作品(テレビ放映済み)な どに詳細が掲載されています。非常に便利なサイトです。

*SS  -   ソード&サンダルものに分類される作品。

タイトル
公開年・国
時代・場所
逆襲!大平原 1962年・米 ローマ建国時の話。Goo映画サイ トに紹介あり。SSもの。感 想・紹介はこちら

Duel of Champions

イタリア

前650年頃の、アルバ市とローマ市の抗争を描く。原題 「Orazi e Curiazi」」 映画の紹介・感想はこ ちら

Hero of Rome

イタリア

前509から前496年頃 ローマ最後の王タルクィニソスとエトル リア王ポルセンナのローマ攻囲事件を描く冒険活劇。映画の紹介・感想はこち ら

ブレンヌス~ローマの敵~
1963年・伊
前387年、ガリア人によるローマ占領事件を描く。感想・紹介はこちら

ローマの女戦士

1962年・伊

Goo 映画サイトに紹介あり。原題Amazons of Roma

シラクサの攻囲

1960年・伊 前214年から前212年の、ローマ軍による、シラクサ攻囲の模様を扱った映画。原題「L'assedio di Siracusa」。感想・紹介はこち ら
ハンニバル 1960年・米 トラシメヌス河畔の戦いまでを描く。SSもの。
ガーディアン - ハンニバル戦記
2006・英
BBC製作のドキュメンタリー風作品。ドラマよりも史実再現を 映画に求める層には、こうした作品がヒットするのでは。

カルタゴ

1960・伊

原作「燃えるカルタゴ」 Goo 映画サイトに紹介あり。前146年カルタゴ滅亡を描く。原題Cartagine in Fiamme。SSもの。画面ショット等をまとめた記事はこ ちら

カルタゴの大逆襲

1961・米

Goo 映画サイトに紹介あり。原題Rivak the Rebel。SSもの前 148-146年カルタゴを描く。

カビリア
1913年・伊
スペクタクル史劇映画の嚆矢でありソード・サンダル映画の原点。感想・紹介はこちら

Hispania, la leyenda(ヒスパニア~伝説)

2010-11・スペイン

前151年ヒスパニア(イベリア半島)に派遣された総督ガルバによ る征服戦争と現地人の抵抗を描くTVシリーズ。第一シーズンの感想・紹 介はこちら第二シーズンの感想・紹介はこちら

IMPERIUM

2012年・スペイン

Hispania, la leyenda(ヒスパニア~伝説)の続編シリーズドラマ。一度はガルバにほぼ征服されたヒスパニアで反乱が発 生。ローマとの闘争はなおも続く。

スパルタクス 1960年・米 本物のクラサスが霞んでしまうのでないかと思える程のローレンス=オリビエ迫力の名演。
勇者スパルタクス 1964年・伊 スパルタクスの乱の残党の話。SSもの。

スパルタクス

2004年・米(TV)

テレビシリーズ。

Spartacus: Blood and Sand

2008/米(TV)

テレビシリーズ。日本版dvd2012年発売。

Spartacus: Gods of the Arena

2011/米(TV)

テレビシリーズ。日本版dvd 2012発売。

スパルタクスの息子
1962年/伊
カエサル時代のエジプトでの義賊もの。スティーブ・リーヴス主演。感想・紹介はこちら

ブレビスタ

1980年・ルーマニア

前70年頃、ダキア(現ルーマニア)を統一したブレビスタ王の活躍 を描く。感想・紹介はこちら

グレート・ウォリアーズ
2000年・
ガリアの英雄ヴェトキンゲトリクスとシーザーの対決。ブルガリ アのベログラチックでロケ。
ジュリアス・シーザー 1986年・米

ジュリアス・シーザー

2002年・米

テレビシリーズ。240分

シーザー・とクレオパトラ
1945年・英
バーナード・ショー原作。ビビアン・リー主演
クレオパトラ
セシル・デミル監督のモノクロ作品。
クレオパトラ 1963年・米 セット、主演女優のクレオパトラ度(リズに振り回されて20世紀FOXは倒産しかけた)ともにこれを越えるクレオパトラ映画 は今後出 ないと思われる。

クレオパトラ

2010年・エジプト

1話40分、全30話。クレオパトラの全生涯を描く正統派クレオパ トラドラマ。エジプト人にとってはBBC「ROME」の淫らなクレオパトラが我慢できなくて製作したのかも知れない。カエサ ル と出 会うまでが20話。寧ろ前半生に重点がある。感 想・ 紹介は こちら

ミッションクレオパトラ
2002年・仏

レジェンド オブ エジプト 1999・米(TV) 2000年8月12,13にNHKで放映したもの。
ROME
2007・英(BBC)
カエサル暗殺後の混乱期のドラマ。BBC歴史ドラマの代表作。 前1世紀後半のローマ下町の映像が見所。

Empire

2005・米

276分。全六話。オクタヴィアヌスの前半生。日本語版dvdも発 売済み。

アントニーとクレオパトラ 1971年・英 冒頭のアレクサンドリアへ向かうヨットのシーンと曲には感動した。

ゲルマニクス

2004年・独

 

サロメ 1953年・米
イントレランス(のキリストのパート) 1916年・米 空前絶後の作品「イントレランス」を構成する話の中では一番地味だったように思います。
聖衣 1953年・米 シネスコープ第1作。

マ リア

2008年

 

偉大な生涯の物語 1965年・米 今では考えられないオールスターキャストによる正統派キリスト映画。ジョン・ウェインまで出ている。
最後の誘惑 1988年・米
パッション
2004年・米
イエスの最後の1日を描く。映像はリアリズムに徹していて、俳 優もラテ ン語、アラム語、ヘブライ語で演技しています。本作は史実ではなく「アンナ・カタリナ・エンメリック著『キリストのご受難を幻に 見て』の映画化です。
JESUS


JESUS of nazareth
1972年

「Masih」(メシア)

2007年・イラン

イラン製イエスの伝記映画。感想はこちら

奇 跡の丘

1964年・伊

パゾリーニ作品。

キング・オグ・キングス

1961年・米

 

ポントゥス・ピラト

1961年・仏

ジャンマレー主演(感想はこちら)。

クレオパトラの息子
1964/伊エジプト
アウグストゥス時代のエジプト。クレオパトラの息子がローマ軍に立ち向かう。感想・紹介はこちら。
ローマン・エンパイア
2003年・伊
アウグストスの回想録。アラン・マッシー原作だと思い込んでい たが違うかも。 30億円?かけた割には、TVドラマのような感じ。ピーター・オトゥール(「カリグラ」のティベリウス、「炎の砦マサダ」の司令 官シルヴァ役)もいいかげ んいい飽きた。史劇俳優は他におらんのか?という感じ。どうもいまいちだと思っていたら、日本で販売されているDVDは117分版(オリオジナルは200 分)。
ベンハー 1926年・米 モノクロ作品
ベンハー 1959年・米 一般的には多分ローマ映画の最高峰。主役のヘストンは全米ライフル協会の幹部になって銃規制反対の嫌な奴になちゃったけど  ユダ・ベ ンハーは永遠。

ベンハー

2011年カナダ英独西

テレビシリーズ。dvd リリース済み

The Inquiry(またはThe Final Inquiry)

2006年・

紀元35年。キリスト処刑後の話。オリジナルは190分のテレビシ リーズ。190 分の完全版のdvdも出ています感想・紹介はこちら

バラバ 1953年・イスラエル イエスの処刑の為変わりに処刑を免れた罪人のその後の人生。

ロー マ帝国に挑んだ男 -パウロ-

2000年・伊独チェコ

 

ディミトリウスと闘士 1954年・米 カリグラ時代。「聖衣」の続編。
カリグラ 1980年・米 これを入れると「カリギュラ2」も入れなくてはならないかもしれないのでちょっと考えさせられたけど、出来はよいと思うの で。。。
クォ・ヴァディス 1951年・米 ネロ帝によるローマの放火とキリスト教徒迫害を描いたポーランド人シェンキェヴィッチ原作。最近のTVシリーズもあるらしい (1996年放映なので下記ポーランド版とは別と思われる)。
クオ・ヴァディス
2001年・米/ポーランド

ネロ・ザ・ダークエンペラー
2005年伊・独 DVDは、短縮版らしい。オリジナルはTVなので、もっと長い とのこ と。
ウォリアークイーン
2003年・英
ブリタニアのイケニ族女王ボーディカの、ローマ軍への反乱を描 く。原題「ボウディカ」
サテリコン 1970年・伊 ペトロニウス「サテリコン」の映画化。個人的にはもっともリアルなローマの歴史映画の様に思えます。
この私、クラウディウス 1976年・英(TV) 全12話、クラウディウスの自伝作品。前23年から後54年のローマ宮廷を描く。BBC歴史映画の代表作。感想・紹介はこちら
炎の砦マサダ 1981年・米(TV) 紀元70年頃のマサダの砦を巡るゼロテ派とローマ軍の死闘。
ポンペイ最期の日 1960・伊/西/スイス ヴェスヴィオス火山噴火によるポンペイの滅亡。SSもの。
ポンペイ最期の日

1984年/英国

全3話270分。古代ポンペイ日常生活再現ドラマ。感想・紹介はこちら

The Last Day

2004年/英

BBC製作。感 想・紹介はこちら

ポンペイ
2014年/米
ポンペイ滅亡もの。CG画像は迫力
ローマン・ミステリーズ
2007/2008年英
BBC製作。登 場人物の紹介はこちら第 1-5話の粗筋はこちら第 6-10話の粗筋はこちら
アポカリプス~黙示録~

2002年

「ヨハネ黙示録」のヨハネを扱った作品。前半では、ドミティアヌス やエフェソスの再現映像が登場し、歴史映画としても観れる。

七人のあばれ者

1962年・イタリア

一世紀のスパルタ。古代ローマ版荒野の七人。感想・紹介はこちら

ダキア人

1966・ルーマニア/仏

87年ドミティアヌスによる、ダキア(現ルーマニア)侵攻を描く。 一応デケバルス王も主役の一人。感 想・紹介はこちら

Columna

1968・ルーマニア

106年トヤラヌスによるダキア侵攻と、その後のローマ人の植民と 現地人との対立・融和を描く。前作の続編。感想・紹介はこちら。

The Eagle

2011・米

ローズマリ・サトクリフ 第9軍団の鷲の映画化。感想はこちら

Centurion (2010)(センチュリオン)

2010年・英

117年。ピクド人反乱と第9軍団の戦い

カルタゴの女奴隷

1957年・伊

120年のキリキアの都市タルソが舞台。キリスト教の台頭と迫害を 描く。Goo 映画サイトに紹介あり。SSもの。

二人のグラディエーター

1964年・イタリア

マルクス=アウレリウス末期~コンモドゥスの死まで。コンオドゥスと双子の兄弟が主人公。感想・紹介はこちら
古代ローマ帝国の滅亡 1964年・米 マルクス=アウレリウス末期~コンモドゥスの死まで。登場するのはローマとウィンドボナかカルヌントゥムと思わしき居城だけ だがセッ トは本格的。
グラディエーター 2000年・ CGで古代都市ローマを再現したところが見所かも。あとゲルマン族との戦闘シーンも。筋は上記「古代ローマ帝国の滅亡」のリ メイク
ラスト・グラディエーター

映像やセットは悪くないのに、「グラディエーター」を意識しす ぎか、ス トーリに無理がある感じ。

Alababid

1996年シリア

ゼノビア時代のパルミュラと近隣都市国家ヤマンを扱ったテレビドラ マ。一話約50分全22話。
第一話から第七話の紹介・あらすじはこちら第八話から第十四話の紹介・あらすじはこ ちら第十五話から第二十 一話の紹介・あらすじはこちら最終回の紹介・あらすじはこ ちら

Mardane Angelos (Men Of Angelos)

2007年・イラン

7人の眠り男の伝説のテレビドラマ。感 想・紹介はこちら

コンスタンチン大帝

1961年・伊

Goo 映画サイトに紹介あり。原題 Constantin the Great。原 作ルヴィオ・パルミエルSSもの。感 想・紹介はこちら。

アマゾンとグラディエー ター

2001年米独

ゲルマニアの国境地帯だと思われる。皇帝は単に”皇帝”と呼ばれて おりどの時代か不明。

ハンドラ 1985年・英/西 2世紀-4世紀(?)。ブリタニアの長城付近。女戦士ハンドラのアクションもの。コスチュームモノとやらに入るらしい。新宿 ツタヤでカルト棚に置かれていてビックリ。女版「コナン・ザ・グレート」というべきソード・サンダル映画なのに。

Ancient Rome The Rise and Fall of An Empire

2006年・英BBC

  以下の6つのパートから構成されている。各1時間程度。日本語版dvdザ・ ローマ 帝国の興亡 DVD-BOXが出ています。全 体の感想はこちら

1. ネロ

2. カエサル (ガリア平定戦争のアレシアの戦い末期からポンペイウス・元老院派とのファルサロスの戦いまで

3. ティベリウス・グラッカス(感想・ 紹介はこちら

4. フラウィウス・ヨセフス(ユダヤ・ローマ戦争)

5. コンスタンティヌス(感想・紹介はこ ちら

6. アラリック(410年のローマ陥落。主役はプリスクス・アッタルスという感じ)

Katherine of Alexandria

2014年・英国

聖カテリーナの生涯。感想・紹介はこちら

聖殉教者アナスタシア

1986年・ギリシア

ディオクティアヌス帝時代のキリスト教弾圧で殉死した聖アナスタシアを描いた聖人伝映画。感想・紹介はこちら

Augustine: The Decline of the Roman Empire

2010年・伊・ドイツ

原題「Sant'Agostino」(アウグスティヌス)の生涯を 描いたテレビ ドラマ。190分。感想・紹介はこちら

Roar

1997年・米

紀元400年のアイルランド。全13話のテレビシリーズ。紹介・感想はこちら

アゴラ

2009年・スペイン

ヒュパティアの話。邦題「アレクサンドリア」。2011年3月5日 公開予定。

ファイナル・エンペラー
伊(原題帰郷)
amazonの一般者評に言い尽くされている。佳作だが、邦題 とパッ ケージ写真が中身と違いすぎ
キ ング・アーサー
2004年米
ローマ軍隊長アルトリウスとサルマート人の騎士という、最新の 歴史研究 を下敷きにしている。映像は◎。ドラマは△。
英雄スパルタクスの復讐

原題「Revenge of the Gladiators」 454年頃の話
アッチラ 1954年・米  ローマから1日の地点で決戦が行われ、フン族が勝利しアエティウスとホノリアが死亡。信仰が野蛮人を撃 退。。。。

アッ チラ

2001年・米

 感想はこちら

The Last Legion

2007年・

カ エサルの魔剣」の映画化。感 想はこちら。 「ファイナル・エンペラー」と並ぶ5世紀西ローマを描いた佳作です。是非日本語字幕版を出して欲しい!!

ラスト・レギオン 最後のグラ ディエーター
2014年/チェコカナダ
原題は『Lost Legion』で、上の『ラスト・レギオン』とは別作品です。475年の北パンノニア・ニリクムを描いた珍しい作品です。感 想はこちら

ビザンチン大襲撃

1962年・伊

566年、ロンバルドとゲピデの争い。原題Sword of The Conqueror。SSもの。感想・紹介はこちら

ザ・メッセージ 1976年・米 映像に一度も登場しないマホメットの伝記映画。ヘラクレイオスとその宮廷がちょっと出てくる。
IMDbの古代ローマ映画一覧はこ ちら
※その他 これらの時代を背景としているものの歴史映画とはいいがたいものをこ ちらにまとめてみ ました。

現代の小説


タイトル
作者・国
出版社
時代・場所
内容

The Etruscan

ミカ・ワルタリ

Buccaneer Books

前480年エトルリア

少年の冒険もの。ギリシアからシチリア、ローマ、エトルリアへ 旅する。

Masters of the Sea - Ship of Rome

John Stack

 

ポエニ戦争時代

本作もシリーズもの。他に「 Captain of Rome 」「Master of Rome」がある。

サランボー
フロベール
角川書店
BC239年
第1次ポエニ戦争後のカルタゴ。傭兵叛乱など、混乱期のカ ルタゴでの巫 女サランボーの運命
ハンニバルの象つかい ハンス・バウマン
岩波書店
ハンニバル時代
児童文学。
燃えるカルタゴ エミリオ・サルガリ・伊

 

前2世紀

本作が原作の同名の映画あり(カルタゴ)。

Imperium

Robert Harris

 

キケロ

キケロが主人公。2009年に続編「Conspiracy」発表予定。他に「ポン ペイ(2003年)」がある。

The Forgotten Legion (The Forgotten Legion Chronicles)

Ben Kane

Arrow

第一回三頭政治時代

本作もシリーズもの。他に、The Silver Eagle (The Forgotten Legion Chronicles) 」「The Road to Rome 」がある。

古代都市ローマの殺人 ジョン・マドックス・ロバーツ 早川書房 B.C70年・ローマ 駆けだしの役人デキウスが東方戦線を巡る国家的陰謀に巻き込まれる
青年貴族デキウスの捜査 ジョン・マドックス・ロバーツ 早川書房 B.C64年・ローマ 上記の主人公が今度はカティリナの陰謀に巻き込まれる。
The Sacrilege(Spqr, 3) ジョン・マドックス・ロバーツ


 The Temple of the Muses (SPQR #4) ジョン・マドックス・ロバーツ


Spqr V : Saturnalia ジョン・マドックス・ロバーツ


SPQR VI: Nobody Loves a Centurion ジョン・マドックス・ロバーツ


Legion
William Altimari
Imperium Books

The gate of Rome
Conn Iggulden Delacorte Press
カエサルの伝記小説。「The Death of Kings」The Field of Swords 「「Emperor: The Gods of Warなどがあるシリーズもの。
The Judgment of Caesar
Steven Saylor
St. Martin's Minotaur BC48年
Steven Saylorも多数のローマものを書いているようです。

Marius' Mules: The Invasion of Gaul

S.J.A. Turney

YouWriteOn

BC58

カエサルのガリア征服。続編「Marius' Mules II: The Belgae(前57年)

カエサルを撃て
佐藤賢一

BC52
カエサルによるヴェルキンゲトリクス主導のガリア征服
若きローマ人の死 ジョーン・オヘイガン 早川書房

ローマ詩人の死 川田弥一郎 講談社

短編集「惨劇のアテナイ」所収の短編
ローマを殺した刺客 川田弥一郎 徳間書店 B.C67年・ローマ クラッサスの陰謀を巡る若き日のXXXXの冒険。XXXXが誰かは最後に開かされるので、ここでは書けない。読んでのお 楽しみ。
アルブキウス  パスカル・キニャール 青土社
美しくも残酷な物語を書き続けた作家の生涯、だそうです。
Marcus Corvinus Mysteries シリーズ David Wishart
New English Library 紀元前後
Marcus Corvinusが活躍するミステリーシリーズ。「Ovid」 [
Germanics」 「Old Bones」など数冊出ている。
ラストワールド ランスマイヤー・クリストフ(独) 中央公論社 A.D8頃 ローマ、トミス トミス(現ルーマニアのコンスタンツァ)へ追放されたオウィディウス・ナソを巡る 黒海の香りあふれる奇譚。
Augsutus Allan Massie

晩年のアウグストゥスによる回想記。同作者の「ティベリウスの回想」というのもあるらしい。

Soldier of Rome

James Mace

iUniverse

AD9から28のゲルマニア

4部作「The Legionary:A Novel of the Twentieth Legion During the Campaigns of Germanicus Caesar 」「The Sacrovir Revolt: a Novel of the Twentieth Legion During the Rebellion of Sacrovir and Florus」「Heir to Rebellion: Book Three of The Artorian Chronicles 」「The Centurion Book Four of the Artorian Chronicles

ウェルギリウスの帰郷 ヘルマン・ブロッホ 河出書房新社
こちらのサイトに邦訳(訳者許諾)が 掲載されています。
ウェルギリウスの死
ヘルマン・ブロッホ
集栄社
前19年
ヴェルギリウスの死の直前の18時間を描いた哲学
こちらのサイトに邦訳(訳 者許諾)が掲載されています。
死海のほとり 遠藤周作
紀元30年頃 イエスの小説。弱々しい乞食聖人のようなイエス像が描かれる。

The Secret of the Kingdom

ミカ・ワルタリ

 

 

イエスもの。

Tribune of Rome (Vespasian)

Robert Fabbri

Corvus

紀元26年

ローマ皇帝ヴェスパシアヌスの若き日々。

カリグラ帝の野蛮人 エドガー・R・バロウズ
創元推理

SF/ファンタジー作家なのでリストから外してたけど、一 応

Caligula (Roman Trilogy 1)

Douglas Jackson

Corgi; Reprint edition

 

これも連作ものらしい。二作目「Claudius

この私、クラウディウス ロバート・グレーブス みずず書房
TV版の原作。クラウディウスの自伝小説。2001.3月に翻訳出版。
Simon Scarrowのブリタニア制覇シリーズ Simon Scarrow Thomas Dunne Books AD40年代
When the Eagle Hunts」、「The Eagle and the Wolves」、「The Eagle's Conquest」「Under the Eagle」など
剣闘士に薔薇を
ダニーラ コマストリ=モンタナーリ 国書刊行会
AD45年
古代ローマを舞台としたミステリーもの。原著は2015年現在全17作でている。

ロー マ人

ミカ・ワルタリ

Buccaneer Books

 

少年の冒険もの。

Praetorian (Roman Legion II)

Simon Scarrow

 

AD50年ローマ

「CatoとMacroシリーズ」というシリーズものらしい。 他に「The Legion」がある。こちらの舞台はエジプト。

闇の女王にささげる歌
ローズマリ・サトクリフ
評論社
ネロ代のブリタニア
ブリタニア・イケニ族女王ボーディカの話。
ネロポリス ユ-ベル・モンティエ
ネロの時代 未読
クォ・ヴァディス シェンキェヴィッチ 岩波文庫 ネロの時代 作者は19世紀ポーランドへのロシアの圧制をこの作品に仮託した。

Defender of Rome

Douglas Jackson

Bantam Press ネロの時代

ボウディカの乱を鎮定したGaius Valerius Verrensが、ローマ帰還後、ネロにより、反対派を抑える任務に就くことになる。続編「Hero of Rome

キューテラの鳩の首は動きに応じて輝く 秋津伶 ゾーオン社/刀水書房 AD.60-80年頃 セネカの書生であり、セネカの戯曲「オクターウィア」の真の作者と語る人物の思想人生。
カイウスはばかだ
ヘンリー・ウィンターフェルト 福武書店

児童文学。古代ローマを舞台とした少年探偵団もの。この作 品はシリーズもの。続編「カイウスはひらめいた」。

Rome: The Coming of the King (Rome 2)

M C Scott

Bantam Press

66年第一次ユダヤ戦争

 

Daughters of Rome

Kate Quinn

Headline Review

AD69年

 


モリー・ハンター
評論社

児童文学。舞台はスコットランド・オークニー島。
オスティア物語
キャロライン ローレンス 
PHP研究所
オスティアが舞台
児童文学。全17作。BBCによるドラマ(「ローマン・ミ ステリー ズ」があります)
密偵ファルコ白銀の誓い リンゼイ・デイヴィス 光文社 A.D 70年? ブリタニア ヴェスパシアヌスの密偵ファルコが皇帝を狙う陰謀を暴く。
密偵ファルコ青銅の翳り リンゼイ・デイヴィス 光文社 A.D 70年 ポンペイ 前作に続いてファルコが皇帝を狙う陰謀を巡って活躍。
密偵ファルコ 海神(ポセイドン)の黄金 リンゼイ・デイヴィス 光文社 ギリシャ
密偵ファルコ 錆色の女神(ヴィ-ナス) リンゼイ・デイヴィス 光文社
ローマ

密偵ファルコ 鋼鉄(はがね)の軍神(マルス) リンゼイ・デイヴィス 光文社 ゲルマニア
密 偵ファルコ 最後の神託 リンゼイ・デイヴィス 光文社

ギリシア

未訳含めるとシリーズ17作目となるらしい。

リンゼイ・デイヴィス 光文社

中東

 

(密 偵ファルコ) 亡者を哀れむ詩 リンゼイ・デイヴィス 光文社

ローマ

 

リンゼイ・デイヴィス 光文社

ローマ

 

リンゼイ・デイヴィス 光文社

ブリタニア

 

(密 偵ファルコ) 聖 なる灯を守れ リンゼイ・デイヴィス 光文社

ローマ

 

(密 偵ファルコ) 一人きりの法廷 リンゼイ・デイヴィス 光文社

ローマ

 

(密 偵ファルコ) 疑惑の王宮建設 リンゼイ・デイヴィス 光文社

ブリタニア

 

(密 偵ファルコ) 地中海の海賊 リンゼイ・デイヴィス 光文社

オスティア

 

ポ ンペイの四日間 ロ バート・ハリス

早川書房

ポンペイ

ポランスキーが映画化する模様

ポンペイ夜話
ゴーチェ 岩波文庫
ポンペイ
タイムスリップもの。
光あるうちに光の中を歩め トルストイ
岩波文庫
トラヤヌス代キリキア

ハドリアヌス帝の回想 マルグリット=ユルスナール 白水社 80年頃~138年頃 本物のハドリアヌスの自伝かと読んでいるうちに錯覚してしまうほど。私は最初の50ページに10年かかり、残りを1週間 で読み、今や 私にとっての歴史小説の最高峰。

Medicus

Ruth Downie

Bloomsbury

120年頃 ブリタニア

第20軍団の軍団医が主役。他に「Terra Incognita」がある。

Arrows of Fury (Empire)

Anthony Riches Hodder Paperbacks

Hodder Paperbacks

 

第九軍団の失われた軍旗をめぐる話らしい。

第9軍団のワシ ローズマリ・サトクリフ 岩波書店 128年頃 ブリタニア 長城の彼方に消えた第9軍団の消息を追うローマ青年とブリトン人青年の友情。このシリーズは児童向けとは思えない読み応 えがある。
ケルトとローマの息子
ローズマリ・サトクリフ ポルプ出版
130年頃
ケルト人とローマ人の混血少年の成長を描く。
偽れる帝座
浅野,忠夫 中央公論事業出版 138年頃から数年間
若き日のマルクス・アウレリウスを描く(ハドリアヌス末期からピウス帝初期まで)作者は続編 を予定していたそうである
享楽主義者マリウス ウォールター・ペイター 南雲堂 160-180頃 青年マリウスの思想遍歴を描く内面小説

THE PARTHIAN INTERPRETER: An Odyssey of the Later Empire

Michael E. Anderson Booklocker.com, Inc

162-166年

166年洛陽に到達した大秦王安敦の使者の冒険譚

Wounds of Honour: v. 1 (Empire)

Anthony Riches

Hodder Paperbacks

コンモドゥス時代

 

奴隷のしつけ方
ジェリー・トナー
太田出版
教皇カリストゥス時代(在217-222年)
奴隷所有者が奴隷管理方法を述べた一人称小説として読めます(基本的に現代のマネージメント 本です)。
辺境のオオカミ
ローズマリ・サトクリフ 岩波書店
2世紀頃?
主人公はアクイラ家の軍人。
ルキウス・エウリヌスの遺言 ノサック 河出書房 世界文学全集所収 200年頃 第2次大戦後の共産主義運動の組織的拡大が200年当時のローマ帝国におけるキリスト教組織拡大に仮託して描かれてい る。
流砂伝説 赤羽堯 文藝春秋 255頃-272年 ゼノビアのパルミラを舞台とした国際謀略小説。パルミア在住中国人が登場するところが面白い。
銀の枝 ローズマリ・サトクリフ 岩波書店 300年頃 ブリタニア 「第9軍団のワシ」の主人公の子孫が皇帝僭称者の陰謀と反乱を打ち破るべく活躍する。

Warrior of Rome III: Lion of the Sun

Harry Sidebottom

Penguin

260年メソポタミア

Ballistaという主人公のシリーズもの第三作。第二作Warrior of Rome II: King of Kings 」、第一作「Warrior of Rome I: Fire in the East

The Caspian Gates (Warrior of Rome 4)

Harry Sidebottom

 

AD262年

地震で崩壊したエフェソスを襲うゴート人との戦い。

The Siege (Agent of Rome)

Nick Brown

Hodder & Stoughton

270年、シリア

ゼノビアもの。

The Water Thief

Ben Pastor

Minotaur Books

300年頃

歴史家Aelius Spartianusが主役のミステリー。他に「Fire Waker」がある。
コンスタンティヌス
大澤武男
講談社
312-337年
2006年11月出版。コンスタンティヌス時代に現EUの 原型を求めた 小説
背教者ユリアヌス 辻邦生 中央公論 330年~363年 黄昏行く古来の神々とギリシャの叡智の中、日没直前の最後の光芒の如く輝き散ったユリアヌス一代記。

Legionary

Gordon Doherty

YouWriteOn.com

AD376年

ゴート族の侵入

アプロネニア・アウィティアの柘植の板 パスカル・キニャール 青土社 395-414年 ローマ在住の貴婦人のエッセイ。日本語訳が2000年8月に出版。

ヒュ パティア

チャールス・キングスレー

 

~415年

こ ちらに翻訳サイトがあります

ともしびをかげて ローズマリ・サトクリフ 岩波書店 450年頃 ブリタニア 「銀の枝」の主人公の子孫が、ローマのブリタニア撤退という苦難の時代にあらたな生き方をさぐる。
山羊座の腕輪
ローズマリ・サトクリフ 原書房
61-383年 ブリタニア
61年から383年までの大河物語
カエサルの魔剣
ヴァレリオ・マンフレディ
文芸春秋
476年以降
こ ちらに映画がありました。
闇よ落ちるなかれ L・スプリング・デイ・キャンプ 早川書房 ユスティニアヌス朝 タイムスリップもので、ラストはかなりSF色が強いが、ユスティニアヌス時代を描いためずらしい作品。舞台の殆どはイタ リア。ギボン を読み込んでいるのか結構リアル。
夜明けの風
ローズマリ・サトクリフ ポルプ出版
586-597年。ブリタニア ローマ3部作の続編。アクイラの子孫の物語。
*その他 これらの時代を背景としているが、歴史小説とはいいがたいものをこちらにまとめてみました。

古代の著作

*註 哲学書・科学書は除く。
タイトル等
著者
制作年
出版社
内容

カイレアスとカッリロエ

カリトン 1世紀(?) 国文社(叢書アレキサンドリア図書館) 舞台はアルタクセルクセス時代。シラクサのカイレアスとカッリロエが離れ離れになり、小アジア、シリア、エジプトを舞台 に艱難辛苦の 末再会する。
エフェソス物語 クセノフォン 2世紀(?) 筑摩書房 世界文学大系64「古代文学集」所収 エフェソスのアンテイアとハブロコメースが離れ離れになり、エチオピア、シチリアなどを流浪の末結ばれる。

レウキッペとクレイトポン

アキレウス・タティオス 2世紀後半 筑摩書房 世界文学大系64「古代文学集」所収 ティルスのレウキッペーとクレイソポーンがエジプト、エフェソスを流浪の末結ばれる
ダフニスとクロエー ロンゴス 2世紀後半 岩波文庫 レスボス島のダフニスとクロエーの幼い恋愛模様
エティオピア物語 ヘリオドロス 3世紀後半 国文社(叢書アレキサンドリア図書館)  テッサリア貴族テアゲネースとエチオピア王女カリクレイアの流浪譚。
トロイア戦記
クイントゥス
3世紀
講談社学術文庫

ヘレネー誘拐・トロイア落城
コルートス 、トリピオドーロス
3,4世紀?
講談社学術文庫 トロイア戦争切っ掛けとなったヘレネー誘拐事件と、戦争最 後の1夜、ト ロイア陥落を描いた叙事詩
サテリコン ペトロニウス 1世紀 岩波文庫 原文は当時の口語体で書かれている。
黄金のろば アプレイウス 2世紀 岩波文庫
ギリシャ笑話集 フォロゲロス 4世紀? 国文社(叢書アレキサンドリア図書館) 256話の小話。
セクンドゥスの生涯
不明
2世紀
未知谷
「賢人シュンティパスの書」所収。ギリシア古典邦訳サイト「バ ルバロイ!」に翻訳あり
キケロ著作 キケロ 前1世紀 岩波ほか多数 キ ケロ著作全集全16巻」(岩波)、「キケロー書簡集」「怒りについて」「義務について」「友情について」「老年 について」「キケロー弁論集」「弁論家について」
カエサル著作 カエサル 前1世紀 岩波・講談社 「ガリア戦記」「内乱史」
オウィディウス著作 オウィディウス 1世紀 平凡社 「恋の技法」平凡社及び岩波文庫(「恋愛指南・アルス・アリトリア」)、「悲しみの歌・黒海からの手紙」京都大学出版会  西洋古典叢書、
「祭暦」国文社(叢書アレキサンドリア図書館)、「変身物語(岩波文庫)、など
マールティアーリス詩集 マルティアリス 1世紀
大学書林
「マールティアーリス詩選」(大学書林)、「マールティアーリスのエピグランマタ」(慶応義塾大学言語文化研究所)
サトゥラエ ユゥエナリス 1-2世紀 日中出版
ローマ風刺詩集
ペルシウス、 ユウェナーリス 1-2世紀
岩波書店

セネカ著作 セネカ 1世紀 京都大学出版会  「セネカ悲劇全集」 京都大学出版会西洋古典叢書
 「セネカ道徳論集」 東海大学出版会
タキトゥス著作 タキトゥス 1-2世紀 岩波・筑摩 「年代記」「ゲルマーニア」岩波文庫 「同時代史・アグリコラ」など
スエトニウス著作 スエトニウス 1-2世紀 岩波 「ローマ皇帝伝」
プリニウス著作 (大)プリニウス 1世紀 雄山閣 「プリニウス博物誌」 

(小)プリニウス 1-2世紀 講談社学術文庫 「プリニウス書簡集」
プルターク著作 プルターク 1-2世紀 岩波・筑摩書房ほか 「食卓歓談集」「愛をめぐる対話」「饒舌について」「以って非なる友について」「英雄伝」(岩波)、エ ジプト神イシスとオシリスの伝説について (岩波文庫)、「モラリア(京都大学出版会)など多数
ルキアノス著作 ルキアノス 2世紀 岩波・筑摩・国文社 「本当の話」筑摩書房世界文学大系64「古代文学集」所収ほか文庫もある
「遊女の対話」「神々の議会」岩波文庫
「ルキアノス選集」国文社(叢書アレキサンドリア図書館)など
ルキアノスについては古 典ギリシャ語事始 を参照してください。
食卓の賢人達 アテナイオス 2世紀 岩波文庫・京都大学出版会 宴会の雑談・議論が延々と続く。本文より解説の方が面白い。岩波文庫版は抄訳・京都大学出版会 西洋古典叢書は(確か) 全訳
ギリシャ奇談集 アイリアノス 2世紀 岩波文庫 1-2ページのエピソード集。
古代ローマの調理ノート アピキウス 1世紀 小学館 1世紀の食道楽アキピウスの文字通り「料理ノート」
水道論 ウィトルウィウス 1-2世紀 原書房 「古代のローマ水道」に所収。トラヤヌス時代の水道局長官ウィトルウィウスの水道技術書
夢判断の書 アルテミドロス
国文社 叢書アレキサンドリア図書館
ギリシャ旅行案内 パウサニアス 2世紀 岩波・龍渓舎
エリトゥラ海案内記
1世紀 中公文庫 村川堅太郎訳。紅海、アラビア湾、ペルシャ湾、アフリカ東岸、インド西岸の案内記
パルティアの駅程


www.parthia.comに英語版掲載。パルティアの幹線交易ルートに関する著述。
ギリシャ・ローマ世界地誌 ストラボン
龍渓舎
プトレマイオス地理学 プトレマイオス 2世紀 東海大学出版会
英雄伝

ネポス

 

国文社 叢書アレキサンドリア図書館
アレクサンドロス大王物語

伝カリステネス

 

国文社 叢書アレキサンドリア図書館。物語的伝記
イソップ風寓話集  バブリオス・パエドルス

 

国文社 叢書アレキサンドリア図書館
ピュタゴラス伝  イアンブリコス

 

 

 

ローマ喜劇集、 プラウトゥス、テレンティウス

 

京都大学出版会

 

アレクサンドロス大王伝

クルティウス・ルフス

2世紀

京都大学出版会

アイリアノス「アレクサンドロス東征記」と異なり、物語的伝 記。

リバニオス書簡集
リバニオス
4世紀
京都大学出版会
小プリニウス書簡集の4世紀版、

古代の著作案内に関しては以下の著作・サイトが便利です。 
「ギリシャ文学概説」(ジャックリーヌ・ド・ロミイ/ウニベルシタス601/法政大学出版局 1998)の巻末の著作案内
「ラテン文学を学ぶ人々のために」(中務哲郎/岡道男/松本仁助/世界思想社 1992)の巻末の著作案内 (古代ローマをテーマとする現代 音楽案内もつ いている)
Loeb古典叢書 400冊以上にわたるローブ古典叢書のリスト => http://www.hup.harvard.edu/Web_Loeb/Loeb.home.page.html
日本版LOEB全集にチャレンジしている企画=> 京都大学出 版会 西洋 古典叢書

叢 書アレキサンドリア図書館(国文社

 

コミック

 


タイトル
作者
時代・場所
内容
エトルリアの剣 文月今日子
ちょっと対象の時代とはずれるが昔はこういう時代を扱った作品もあったんですねぇ。

エトルリアの宝剣

群青 晶

王政ローマ末期

王政ローマ最後の王タルクィニウス・スペルブス時代を描いたWeb漫画。

ヘウレーカ
岩明均
第2次ポエニ戦争
シラクサを巡るカルタゴとローマの攻防戦に巻き込まれた主 人公は。。。
アド・アストラ ―スキピオとハンニバル―
カガノミハチ
第2次ポエニ戦争 スキピオとハンニバルの抗争
カルタゴ愛の戦士達 星川とみ 第3次ポエニ戦争 1978年頃だったと思うが、カルタゴ滅亡を扱った珍しい作品。

シーザーとクレオパトラ

黒田かすみ

前47-44年

ぶんか社「L.A.HEAT」所収。

アントニウスとクレオパトラ

黒田かすみ

前44-30年

ぶんか社「L.A.HEAT」所収。

クォ・ヴァディス
藍 真理人
60年代
最近知ったのですが、名作とのことです。
レーゲンデ・第三の鳩 あもい潤・角川書店 紀元前78年 1994年。出だしはよかったが、途中打ち切りっぽく筋をまとめているのが残念。
プリニウス
ヤマザキマリ・とりみき

『博物誌』を書いた大学者にしてローマの役人大プリニウス
銀流沙宮殿 文月今日子 3世紀 ゼノビアが主人公。
妖女伝説
星野之宣
BC30~272
クレオパトラ、サロメ、ゼノビアが主人公

ヒュパティア

岡野玲子

5世紀初

『陰陽師』12巻所収。10ページ程度だが雰囲気が良く出 ている。

音楽


タイトル
作者
時代
内容
ローマの松
レスピーギ


歌劇ノルマ
ベッリーニ
ローマ人総督と、現地人巫女の愛の葛藤の物語

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