
ビザンツ歴史映画
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制作年・国 |
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| 1954年・伊仏 | ||
| Русь изначальная |
1985年・ソ連 |
532年頃。ビザンツ・ハザールが介入する時代の、南ロシアのスラヴ族の様子とロシアの起源を描いた珍しい映画。題名を訳すると「ルーシの起源(または原初のロシア・ロシアの始まり)」となる。ユスティニアヌスとテオドラが登場する。ハザールが登場する珍しい作品でもある。感想・紹介はこちら。 |
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1968年・独 |
紀元500年頃のユスティニアヌス時代の話。 |
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1969年・独 |
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| Сага древних булгар |
2005年-・ロシア |
「古代ブルガール族の物語」 全7作が予定されている連作ドラマ。 |
| KHAN ASPARUKH | 1981年・米/ブルガリア | アスパルフ王時代の米国製TVドラマ。本編は323分、95分の短縮版が米で出ている。第一部「ファナゴリア」の感想・紹介はこちら。第二部「移住」の感想・紹介はこちら。第三部「永住の地」の感想・紹介はこちら。 |
| Денят на владетелите |
1986年/ブルガリア |
クルム汗(在801-814年)の話。141分。感想・紹介はこちら。 |
| コンスタンティン・フィロソフ |
1983年/ブルガリア |
キリル文字の発明者、後に聖人に列せられたキリルの聖人伝。9世紀中葉。各30分で全7話のテレビシリーズ。感想・紹介はこちら。 |
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Κασσιανή Υμνωδός |
1960年/ギリシア |
ギリシア正教賛美歌作曲者・カッシアーニ(810頃-865年)を題材としたオペラ・カッシアーニ(あらすじもこちらのサイトに記載があります(ギリシア語)の映画化。映画情報は殆ど無く、こちらと、IMDbに少しある程度。 |
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ボリス一世 |
1984年/ブルガリア |
第一部はキリスト教への改宗を扱い、第二部は、キリル文字による教育の拡充を扱う。約4時間の大作。第一部の感想・紹介はこちら。第二部の感想・紹介はこちら。 |
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1984年/ブルガリア |
各52分、全11話からなるテレビシリーズ。ブルガリア最盛期の王シメオンの即位から917年までを描いた大作。第一話から四話の感想・紹介はこちら。第5話から8話の感想・紹介はこちら。第9話から11話の感想・紹介はこちら。 |
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カロヤン |
1963年/ブルガリア |
カロヤン(在1197-1207年)の活躍を描く。感想・紹介はこちら。 |
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ヨアン・アセンの結婚 |
1975/ブルガリア |
イヴァン・アセン2世(在1217-1241年)の半生を描く。161分。第一部の感想・紹介はこちら。第二部の感想・紹介はこちら。 |
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ボヤーナの巨匠 |
ブルガリア |
1259年・今は世界遺産に登録されているブルガリアでは有名はボヤナ教会の壁画を描いた無名の画家の話。感想・紹介はこちら。 |
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1964年/ブルガリア |
民衆反乱のリーダーイヴァイロが、正式にツァール(王)に即位するまでの2年間を描く。感想・紹介はこちら。 |
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| Князът |
1970年/ブルガリア |
スミレッツ王(在1292-98年)末期からテオドル・スヴェトスラフ(在1300-1322年)の即位までを描く。モノクロ。感想・紹介はこちら。 |
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秘密兵器 |
1976年/ブルガリア |
イヴァン・アレクサンデル王時代、サヴォイ伯国に占拠されたネッセベールでの王の隠密以下7名の活躍を描く「7人」もの。 |
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1969年/ブルガリア |
シシュマン帝(在1371-95年)。オスマンに滅ぼされたブルガリア第二帝国最後の王。 |
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| 砂漠のシモン |
メキシコ |
ルイス・ブニュエル作品。ふざけていると思ったら、一応まとも。でも最後はやっぱり。。。 柱頭行者の雰囲気が出ていた。 |
| 群盗、第七章 |
グルジア |
監督, オタール・ イオセリアーニ グルジア中世が登場する(未だどの時代か未確認)。感想はこちら。 |
| スラム砦の伝説 |
グルジア |
セルゲイ・パラジャーノフ作品。トルコの侵攻とあるから、セルジューク
かオスマン侵攻時代のグルジアだと思われる。王都トリビシの南門の砦建設を巡る悲劇物語。歴史映画というよりも芸術作品。 |
| アシク・ケリブ |
グルジア |
トルコの伝説をもとに、グルジア人がアゼルバイジャン語で作成したセル
ゲイ・パラジャーノフ作品。時代がはっきりしないので、オスマン時代の話かも知れないが、一応一覧に入れておくことにする。 |
| Banovic Strahinja |
セルビア |
1388年、オスマン勢力が伸長してきたセルヴィア情勢を描く |
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コソヴォの戦い |
セルビア |
1389年、ラザロ公らセルビア諸侯とオスマン朝ムラト1世の間で行われた有名な「コソヴォの戦い」を描く。 |
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2006・スペイン |
1401年、トルコの進撃におびえる帝国を背景とした騎士道ロマン。感想はこちら。原作は1490年作のカタルーニャ語作品「ティラン・ロ・ブラン」。邦訳あり。 |
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| Fetih 1453 |
2012年/トルコ |
コンスタンティノープル陥落を描く。 |
この時代のロシア映画はこちらにあります。
ビザンツ歴史小説・現代の小説
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| 最後のローマ皇帝 |
野中恵子 |
作品社 |
ユスティニアヌスとテオドラが主人公。 |
| アスパルフ汗とスラブ公とテレス師の物語 | アントン・ドンチェフ | ブルガリア。邦訳なし。 | |
| サムイル | ディミタル・ターレフ | ブルガリア。邦訳なし。 | |
| サムイル時代の物語 | アントン・ドンチェフ | ブルガリア。邦訳なし。 | |
| 舞姫タイス |
アナトール・フランス |
白水社 |
7世紀のエジプトが舞台。奔放なタイスと聖者パフニュスの物語。 |
| 緋色の皇女アンナ |
バレット・トレーシー |
徳間書店 |
アレクシオス伝の著者で、アレクシオス1世の皇女アンナの伝記小説。ヨ
ハネス2世が不気味で陰険な少年に描かれている。小学生向け小説だが、大人にも読み応えがある。ただし史実とは少し違う。 |
| ビザンツの鷲 | 斎城昌美 | 徳間書店 | ノベルズで1400前後のビザンツ帝国の貴族がティムール帝国内を流浪する話。全4巻 |
| サマルカンド年代記 | アミン・マアルーフ | リブロポート | 前半はオマル・ハイヤームが主人公。後半は、彼の秘本をめぐる19世紀欧州の人間模様が描かれている。 |
| Justinian |
Basil Eleftheriou |
Sterling House Publishers | ユスティニアヌスの伝記小説。1999年 |
| One for Sorrow | Mary Reed, Eric
Mayer |
Poisoned Pen Press | ユスティニアヌス時代のコンスタンティノープルを舞台としたミステ
リー。「Two for Joy」、Three for a Letter」Four
for a Boy」と4冊まで出ている。 |
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ミカ・ワルタリ |
Putnam |
1453年コンスタンティノープル陥落を描く。 |
過去の小説・詩
Three for a Letter
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| ペルシャ逸話集 | カイカーウース、ニザーミー(黒柳恒男訳) | 平凡社(東洋文庫) | セルジューク朝地方王朝君主の道徳書「カーブースの書」、書記・詩人・占星術師・医師に関する逸話「四つの講話」(チャハル・マカー ラ」ニザーミー・アルージー) |
| ゴレスターン | サーディー | 東洋文庫 | |
| ルバイヤート | オマル・ハイヤーム | 岩波文庫 | |
| 哲学者シュンティパスの物語 | 「中世ペルシャ説話集」(而立書房)として邦訳あり。11世紀にギリシャ語へ訳された。 | ||
| アルムリスの歌 | 863年ララカオンの戦いのミカエル3世を称える叙事詩 | ||
| ディゲニス・アクリタス | 11-13世紀成立。東方国境におけるアクリタスの英雄叙事詩。 | ||
| E・マクロムボリーテース著作 | エウスタティオス・マクロムボリーテース | 12世紀ビザンツ。恋愛ロマン。 | |
| N・エウゲニアーヌス著作 | ニケタス・エウゲニアーヌス | 12世紀ビザンツ恋愛ロマン。 | |
| コンスタンティノス・マナセス著作 | コンスタンティノス・マナセス | 12世紀ビザンツ恋愛ロマン。 | |
| テオドロス・プロドゥロモス著作 | テオドロス・プロドゥロモス | 12世紀ビザンツ恋愛ロマン。 | |
| (アキレウス・ロマン) | 14世紀に題材として流行したらしい。 | ||
| ベリサリオスの歌 | 14世紀。英雄詩。 |
当時の著作物
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| ストラテギゴン | マウリキウス | 6世紀末 | |
| シュネクデーモス | ヒエロクレス | 535年以前の帝国の都市リスト | |
| ローマ世界叙述 | キプロスのゲオルギオス | ||
| 農民法 | 7-8世紀 | 村落の法律集。 | |
| エクロゲー | ビザンツの法典 | ||
| プロケイオン | 9世紀 | バシレイオス1世レオン6世の法典 | |
| エパナゴーゲー | 9世紀 | バシレイオス1世レオン6世の法典 | |
| 首都長官の書 | 10世紀 | コンスタンティノープルの同職組合保護・規制の国法法令集 | |
| ビブリオテカ(文庫) | フォティーオス | 368冊の書物を紹介した古典便覧 | |
| 史書抜粋 | |||
| コンスタンティノープルのシュナクサリオン | 10世紀 | 聖人略伝集 | |
| ゲオポニカ | 10世紀後半 | 農業書。穀物生産、園芸、養蜂、ぶどう栽培について記載されている。鹿 児島大学で書籍発見の記事。 | |
| スーダ | 9世紀後半 | 文学辞典。これによって名前のみが伝えられている古代書物が多数判明している。約3万項目ある。Online版のスーダがあることを発見。またもインターネットの実力を見 た感じ。 | |
| コンスタンティノープル史跡案内 | |||
| コンスタンティノープル使節記 | リュートプラント | 10世紀 | |
| テッサロニケの占領について | ヨアンネス・カメニアテス | 10世紀初 | 904年アラブの占領に関する記述 |
| フィロパトリス(愛国者) | 10世紀 | 風刺作品。長らく3世紀の作品と思われていた。 | |
| ティマリオン | 12世紀前半 | 風刺対話劇。テッサロニキの定期市の描写からはじまる | |
| ストラテギコン | ケカウメノス | 1070代 | |
| 雄牛に思い焦がれてバシファエは何と言ったか | バシラケス | 12世紀 | |
| ロシア原初年代記 | 名古屋大学出版会(1987) | ||
| 聖デメトリオスの奇跡 | |||
| 歴史抄録 | 総主教ニケフォロス | 9世紀 | |
| ブルガールハーン名録 | ブルガール人自身による最古の言語資料。「ビザンツ帝国とブルガリア」巻末所収 | ||
| 民衆裁判法 | ボリス時代 | ブルガリアの法典 | |
| フィロテオス文書 | 9世紀末 | ||
| 六日記 | ヨハン・エグザルフ | ||
| 異教論駁の説教 | コズマ | 972年頃 | |
| マナセス年代記 | |||
| 年代記 | ゲオルギオス・シュンケロス | ||
| 月別聖人伝(メノロギオン) | 10世紀 | ||
| 年代記 | ヨハネス・プセルロス | 11世紀 | 日 本語訳に挑戦しているサイトがある。 |
| 母への追悼文 | ヨハネス・プセルロス | ||
| アレクシオス1世伝 | アンア・コムネナ | 12世紀 | 英訳(Alexiad,trans.,E.R.A.Sewter,New York:Penguin,1969)。日 本語訳に挑戦しているサイトがある。 |
| コンスタンチノープル遠征記 | ロベール=ド=クラリ | 13世紀 | 第4回十字軍に参加した兵士の見聞録。邦訳は筑摩書房から。伊藤敏樹訳。 |
| 続テオファネス年代記 | |||
| 天地創造の6日間 | 聖バシレイオス | ||
| ギリシャ名詩選 | |||
| ノモ・カノン | ヨアンネス・スコラスティコス/ヨアンネス・ネステウテス | ||
| バッタル・ガーズィー | トルコとビザンツの戦争と7-12世紀の諸事件が混交して成立した叙事詩。 | ||
| ダニシュメンド・ガーズィー | |||
| セルジューク=ナーメ | イブン=ビビ | 13世紀 |
音楽
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| SYNPONIKA Vol1 | Chiristdoulos Halaris | ギリシャ・ | ビザンツの宴会で演奏された世俗音楽CD。このシリーズは他に数枚出ていた筈。全部買っとけばよかった。 |