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7.心臓の超音波検査(心エコー)について

心エコー(心臓超音波検査)とは、高周波数の超音波を心臓に発信し、反射波によって心臓の様子を画像に映し出して診断する検査です。現代の「突然死」の原因は、そのほとんどが心臓発作を始めとした突発性の心臓疾患となっています。心臓の異常を早期発見するために心エコーは非常に有効です。また超音波検査は、X線撮影のような放射線による被曝の心配がありません。妊娠中の女性や乳幼児でも安心して受けることができるのもメリットです

心臓超音波検査でわかること

心エコーによる診断として、心臓の形状から異常を発見する「形態的診断」と心臓の働きを診る「機能的診断」の2つが挙げられます。形態的診断では、心室や心房の大きさや壁の厚さ、逆流を防ぐための弁の状態、心臓の壁の動きなどがわかります。心エコー最大のメリットと言えるのは、非侵襲的に機能的診断によって常に拍動している心臓の様子を動画像(リアルタイム画像)として観察できることです。

心エコーでわかる病気

心臓への超音波検査によって発見が可能になる病気として、以下のものが挙げられます。

・心肥大
・拡張型心筋症
・各種弁膜症
・心拡大
・心筋梗塞
・先天性の心臓病
・肺高血圧
・弁狭窄症 etc・・・

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