曇り。
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親指の付け根が痛い原因は、筋肉痛のようでした。
パソコンのキーボードを打つ時や、マウスを使用すると金、いつも、右手の親指を手のひらに近づけているため
肩こりのように筋肉がこわばってしまったことが原因のようでした。
月曜日にそのことに気がつき、パソコンを使用していない時には、なるべく、親指の付け根の筋肉を、
伸ばすようにしていたところ、症状が改善されてきたような気がします。
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浅野裕一著「孫子」講談社学術文庫の本編を読み終わりました。
浅野裕一著「孫子」の第13章 火攻篇より
70.死者を以て復た生く可からず
夫れ戦いて勝ち攻めて得るも、其の功を隋わざる者は凶なり。
之れを命けて費留と曰う。
故に曰く、明主は之れを慮り、良将は之れを隋うと。
利に非ざれば動かず、得るに非ざれば用いず、
危うきに非ざれば戦わず。
主は怒りを以て軍を興す可
(簡単に記載した意味)
戦いを始めて勝利を得たとしても、速やかに終了させることができなければ、
勝利を得た国の人々に対しても、戦費が負担となり、凶事である。
聡明な君主や将軍は、戦争を速やかに終わらようと計る者である。
怒りで戦争を起こしてはならない。憤りで戦うべきではない。
戦いは理にかなえば行い、理にかなわなければ実行してはいけない。
怒りや憤りを感じたとしても、心の持ち方次第で喜びを得ることができるとしても、
戦争で死んだ人々は生き返らないし、(自分の国が負けて)失われても国は戻ってこない。
そのため、聡明な君主は戦争をむやみに興さず、聡明な将軍は理のない戦争を起こすことに対して警告する。
これが、国を安らかにし、軍を全うする道である。
最初の一文に対しては、現在のアフガニスタン戦争やイラク戦争のことを思い浮かべます。
次の一文に対しては、明治維新時の、大政奉還、江戸城の無血開城を思い浮かべます。
「孫子」の第一章始まりの、
「孫子曰く。兵とは国の大事なり。」
に対応して、その大事の内容を説明している一節だと思いました。