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病気関連のコラム

     病気の名前について

 病気の名前の付け方にはちゃんと意味がある事を皆さん知っていましたか?
大きく分類して2つのグループに分けられます
 1つめは「心臓」 「日射」と言うように〜と命名されている物です。(ちなみにみずむしも俗名であって正式の名前は〜病とういのが付いています 調べればすぐに解ります)
これは、その病気になる引き金がしっかり理解されている事・完全に治癒する手段が確立されている事が条件になっているそうです。
 2つめは「かぜ症候群」 「レックリングハウゼン」 と言うように〜と命名されている物です。
(AIDSも日本名では後天性免疫不随症候群となっています)これは〜病と違い、引き金and完全な治療方法が確率されていない場合に付けられます。
え〜っ「風邪」って症候群なのと思われますが、風邪はウィルスが体内に進入し、その副産物として発熱・鼻水等の症状が出てきます。その副産物の治療は抗生物質or漢方で完全に治す事が出来ますが、ウィスル自体を完全退治する事は現在の医学では出来ません。だから「風邪症候群」の本当の薬を発明した方はノーベル賞間違いなしとされています。

     
     抗体反応・免疫反応・拒否反応について

 人間の体には自己治癒能力が備わっています。例とすれば、軽い筋肉痛とかもありますし、水疱瘡(みずぼうそう)みたいに一度掛かればまず2回目は掛からないor掛かっても軽く終わってしまう事です。
人間の白血球は、外部から進入した未知の物質を見極めて害のある物なら包み込んで膿みとして体外に排出する作用の事です。しかし、白血球は一度その病気に掛からないと包み込む方法を学習していない為に、その分析・新型白血球の制作に約72時間掛かるために、しばらくはその病気が最初は優性ですが、白血球が生成されれは自己治癒能力で完治出来ます。ですから予防注射があります。これはあらかじめ感染力の弱いウィスルを少数体内に取り入れる事により白血球に学習させて次回にすぐ対応出来るようにさせているのです。
 上記の方法で治癒できれば良いのですが、不可能の場合は感染した部分を体から頑張って排除しようとします、これが拒否反応です。


   薬の種類について

 薬の種類も大きく分類して2つあります。それはご存じと思いますが「抗生物質」と「漢方薬」です。ではその違いは?
 抗生物質は病気の原因となっている物、およびその副産物(発熱等)を一気に科学の力で押さえ込んでいます。戦争に例えるなら原爆みたいなとっても強力なパワーを持っています。しかし、体にとっては他のウィルスと同様の扱いをする場合があるために、副作用が発生する場合があります。(頭痛薬の飲むと胃が荒れる等です)ですから医者から頂く薬は基本的に3日分(72時間)だと思います。72時間を超えると白血球が抗生物質を退治し始めるからです。
 漢方薬は病気には直接攻撃能力を発揮しません。病気の諸症状を緩和し自己治癒能力の手伝いをする事が目的です。体にエコロジーともいえます。しかし病原体を直接退治できないのですから、時間がかかります。これが難点でしょうネ。副作用はどうでしょう?100%無いとはいえません。実際に漢方で副作用が出ているケースもありますが、本当にまれですが一般的には副作用無しと理解されています>

 手術の担当医は何科の先生がやるの?

 体の手・足をのぞく場所の手術は全て外科の先生が行います。
その病気がたとえ盲腸(虫垂炎)でもです。盲腸自体は内科の病気ですが、実際には外科の先生です。
まぁ詳しくは知りませんが世間一般にそうらしいです。
ですから、医療チームが大小に関わらず結成されます。外科 内科 小児科 整形外科 麻酔科 輸血部 手術部・・・と病気の該当するセクションの方が集まり患者さんのベストな術式を決定後、家族に伝えられます。
インフォームドコンセプトですね。この時はしっかり不安な箇所は全部聞きましょう。リスクも聞いておいた方がいいですよ。

 ジェネリック医薬品について

 近年CMでも頻繁に「ジェネリック医薬品」について見る機会があると思います。
で「一体これって何」とお思いの方もいらしていると思います。
俗語でゾロ 医師は後発品と言っています
最近、坊TV局で名医の番組をやっていて司会者が「ジェネリック医薬品を処方しますか?」
の質問に8割の方は「NO」と回答されました。理由は「全てでは無いが粗悪品がある」との事。
もう少し詳しく説明すると「主成分の回りのカプセル・糖衣(錠剤で甘い部分)が溶けずにそのまま体外に排出されたケースがある」との事でした。全てのその製品が該当するとは自分も思っては居ません。ご本人の体調等にも左右される面も多いのでしょうから、ですから医師としては薬剤師(院外処方・院内処方については)の意見を聞く事も大切だと思います。
また、どうして「ジェネリック医薬品」が最近出回ってきたのかというと、その番組では「一つの薬を開発するには数百億〜一千億の開発費用が掛かる、せっかく巨額の費用を投資したのにも係わらず、他の製薬会社が成分分析をして製造したら、販売価格は当然ゾロの方が安くなり、先発品を開発した会社はムダな努力をした事となります」(多少は個人的な意見も入っています)ですから、保護期間(一般でいう特許)を20年と定めこれを経過した商品については、他の製薬会社が同一の物を作る事が認められています。


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