電子メールの仕組み
POPサーバー
(MAIL受信サーバー)
SMTPサーバー
(MAIL送信サーバー)
現在、自分の接続しているプロバイダー
MAIL送信先のMAILサーバー
POPサーバー
(MAIL受信サーバー)
SMTPサーバー
(MAIL送信サーバー)
簡単に記載すると上の図の様になります。

宛先をuser-name@tama.co.jpと仮定します

1)MAILを送信時に現在自分が接続しているプロバイダーの送信サーバーにMAILを送る

2)受け取ったSMTPサーバーは【tama.co.jp】のドメインを探して相手のSMTPサーバーに転送する。
  但し、自分のプロバイダーが相手のドメインを見つけられない場合は、インターネット上の何処かの適当なドメインに転送して、そこから相手を捜し転送します。

3)受け取り先のMAILサーバーは、【user-name】というアカウントのPOPサーバーのMAIL-boxにMAILを入れる。
  該当のアカウントが無い場合は、来た道順と逆で、送信者にメアドが無い事を通知して、送信メールを返す。

4)メール受信者は、自分のメアドのPOPサーバーを見に行き、新しいメールがあるか確認し、存在していた場合は、PCに送る。

どの様にインターネットを流れて自分の所にメールが来たのか?もしくはメアド間違いの時にどうして正確に帰って来るのか不思議に思われる方いますか?
メールの本文以外に送受信の記録が付加されているからです。

メールソフトでOE(Outlook Express)をお使いの方は簡単にその情報が確認できます。

1)受信メールを選択する(送信者・件名等が反転している状態)
2)メニューバーのファイル(F)→プロパティ(R)をクリックする


1)
2)
3)
4)
このような画面が出てきます。

詳細のタグをクリックすると、どこのSMPTサーバーから送信して、どこのSMTPサーバーに受信されたのかが英語ですが出てきます
ココに記載されているのが、普通の郵便で言う所の【配達記録】となります。

この情報を読みとれば、相手がどこのプロバイダーを使っているのかが判断する事が出来る場合が有ります。

但し、インターネット喫茶等を使用して、WEBメールを使用した場合は、発信元がWEBメールのアドレスになりますし、もしプロバイダーの記録を確認しても、ネット喫茶の名前しか確認出来ません。(まぁ事件となれば、もっと詳しい資料を提出出来るので悪用しようと考えた方はムリですよ、必ず記録は残りますので・・)