
★☆遠州琉風舞エイサー団って何者なの?☆★
●根本的には、静岡県にある浜松短期大学(現・浜松学院大学短期大学部)に設置されていた大野木ゼミナールのOB&OGから構成されたエイサー団体です。
●エイサーとは、本州で言うと盆踊りのようなものです。遠州地区で言うなれば遠州大念仏であります。人々がお盆に盆踊りを踊るように、エイサーも旧盆の季節になると、地元の青年たちが太鼓を打ち鳴らしながら町中を練り歩くのです(それを”道ジュネー”といいます)。その踊りにも青年団ごとの個性があふれ、互いの踊りを競うように踊りあうイベントもたくさんあるんですよ。エイサーでヤフー検索すると、約465,000件(!)の登録があるほどです★
そもそもは盆の終わり、青年たちが元気な姿でご先祖をニライカナイ(天国)へ送るという意味合いがあるのですが、現在では結婚式やおめでたい行事などの嬉しい時に踊られることもあります。
まだまだ語りつくすと事はできませんが、一目瞭然と言うことで、是非一度エイサーを見てその魅力を感じてみてください!
●ゼミナールでは、沖縄戦(太平洋戦争)を中心に、沖縄のあらゆる研究(歴史・文化・人との交流)をする中で、自分自身と向き合う活動を続けて来ました。また、活動の一環として、沖縄県浦添市の青年団体・舜天雅(しゅんてん・みやび)エイサー団の指導の下、エイサーの忠実な表現を追求してきました。エイサーを通じて、沖縄の多くの姿を伝えたい、という強い思いを胸に各地でのボランティア演舞を行ってきました。
時に演舞の中では、同じく舜天雅(しゅんてん・みやび)エイサー団を師匠にもつ兄貴分・裾野市の静駿波舞音(せいすん・はぶね)エイサー団と同じステージを躍らせていただき、互いの交流を深めております。(いずれの関連団さんのHPはリンクに載せてあります☆あわせてドウゾ♪)
●H16年度を以てゼミナールは閉講となりましたが、OBやOGの「エイサーを続けていきたい」思いから翌年度(H17年度)よりエイサー団を設立。その名も「遠州琉風舞(えんしゅう・りゅうぶ)エイサー団」。文字通り、”遠州と琉球の風を感じ舞い踊る”エイサー団として歩きだしたのです。
●その後、新たに現役学生を団員として迎え、いつまでも人と人とのつながりを大切にし、活動に勤しんでおります。主な活動は、週一度の練習と、依頼によるボランティア演舞、交流会をかこつけた飲み会など…。かた苦しさとは無縁の活動(?)を楽しんでおります♪