NTT木下職業病闘争支援共闘会議「職業病と闘うページ」                            最新&更新情報など    くろちゃんのブログ

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あなたは職業病で悩んでいませんか?
パソコン職業病

 仕事が原因で病気になる「職業病」が増えています。
多くの労働者が泣き寝入りを余儀なくされています。
原因をつくった企業は知らぬ顔を決め込んでいます。
こんなことではいけません。
私たちは、職業病をなくすため、働く人々の健康と
明るい職場をつくるために活動しています。


あなたは仕事で
疲れてはいませんか?

 「仕事で疲れるのはあたりまえ」などと仕事の疲れを
侮ってはいけません。仕事の疲れは最初は大したことが
なくても過度に蓄積されると死に至ることもあります。
仮にそこまでは行かないにしても疲れがたまると病気に
なり、仕事が続けられなくなることすらあります。
これが 職業病 です。最近、パソコン作業などによる
職業病が増加しています。

頸・肩・腕・背中の痛み、
手や指のしびれ・・・職業病かも・・

 あなたは、ひどい肩こりや目の疲れ、頸・肩・腕・背中
の痛み、手や指のしびれなどに悩まされてはいませんか?
あなたは一日中パソコンで仕事をしていませんか?
あなたは 「けいわん」、「頸肩腕症候群」 と呼ばれる病気
かもしれません。

 けいわん、頸肩腕症候群、頸肩腕障害 と呼ばれる病気は、
もともと電話交換手やキーパンチャー、レジ労働者などに多
発した職業病で労働災害認定の対象になっています。*1

 整形外科では、単なる肩こりや四十肩などと診断されたり、
内科で自律神経失調症などと診断される場合が多いのです
が、上のような症状は仕事との関連性を考えてみなければ
なりません。症状が出た場合、専門医の診断・治療を受ける
必要があります。さらに「職業病」として労働災害の認定を受
けることもできます。

最近どうもおかしい。職業病になったんじゃない?
おかしいと思ったら、お電話、または ご相談フォームから
職業病相談センター まで
ご連絡ください。秘密は厳守致します!

phone: 03-6805-3112
     (月〜金:AM9:00〜PM6:00)
ご相談フォームはこちら

 私たちは、労働安全衛生センターと連携し、 職業病専門医の紹介もしています。

・職業病相談センター
・NTT木下職業病闘争支援共闘会議

連絡先:全労協全国一般東京労働組合
〒102-0073
東京都千代田区九段北1丁目2番1号 九段北1丁目ビル 3階
phone: 03-5215-3044 fax: 03-3234-2410
HomePage: http://www.aa.alpha-net.ne.jp/tokyoun/


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NTT木下職業病闘争支援共闘会議

NTT木下職業病闘争支援共闘会議とは
木下孝子さんは、1981年に職業病である頸肩腕障害を理由にNTT(当時電電公社)を解雇されました。 以来、解雇の撤 回と職業病の絶滅のために闘っています。そして今、多くの労働組合や市民団体が、 木下職業病闘争支援共闘のもとに集まり、木下さんの闘いを支えています。

NTT木下職業病闘争にご支援ください
NTTで職業病に罹病し、解雇され30年以上闘い続ける木下孝子さん
 NTT(旧電電公社)で「104」番号案内業務に従事した木下孝子さんは、管理者たちが背面監視する中、重いヘッドホンを付け、ひっきりなしにかかってくる番号案内の問い合わせに応対していました。重さ1キロもある案内簿を棚から取り出して索引し、回答し、棚に返すという作業の繰り返しでした。
 入社後2年たった頃から身体の変調を来し、職場の仲間にも同じように首・肩が凝る、腕がしびれる、肩甲骨が痛い、背中が圧迫されるなどの症状が広がっていました。そして木下孝子さんも、職場の医務室で「頸肩腕症候群」と診断されました。
 当時(1970年代)、電電公社では7000名もの労働者が頸肩腕障害にかかり、自殺者が出るほど苦しんでいました。しかし電電労使は、社会問題となった職業病の実態を隠そうと、職業病の犠牲者を職場から排除することにやっきとなりました。
 木下孝子さんは、1981年6月19日、電々労使により配転させられた西新井電話局で人権無視のいじめの末に不当解雇されました。
 以来、木下孝子さんは職業病の加害責任と職場復帰を求めて闘い続けています。裁判闘争では不当判決という結果になりましたが、解雇以来24年目の2005年2月25日、多くの労働者・争議団・支援者のみなさんの力により、支援共闘会議が発足しました。
 木下孝子さんは支援の仲間とともに、長い闘いの決着を目指して、奮闘しています。

NTTは木下さんを職場に戻せ!
7千名もの頸肩腕障害罹病者を出した電電公社(現NTT) 木下孝子さんが、電電公社(現NTT)の東京電話番号案内局で交換手として働く中で、過重労働により頸肩腕症候群に罹病した1970年代に、全国の職場でこの職業病を発症した労働者は6,800名にも達しました。当時交換部門の労働者は6万5,100名といわれていましたから、発症率は一割を優に超しました。電電公社の企業責任が問われる事態となり、罹病者を中心とした職場闘争も高揚しました。対処に窮した電々労使は、労働時間短縮等の労働条件改善要求に応じる一方で、罹病者を職場から追い出しにかかったのです。職業病認定を企業内認定とし、業務「外」の認定者を多発させるとともに、罹病者を強制的に他業務の職場に配転させる施策を実施しました。その中で、木下孝子さんは不当解雇されたのです。
1981年6月19日の不当解雇から、30年が経過していますが、NTTは木下孝子さんの職業病に対して一切の責任を取ろうとしません。

 NTTの責任追及と、職業病の根絶を!
 NTTは「構造改革」として経費削減のために人員削減と非正規社員化を推し進めています。かつては、街の顔とも言えたNTTの営業窓口は街から姿を消し、NTTのサービスはほとんど電話での受付「116」番扱いとなってしまいました。その「116」ではノルマの強制、背面監視が強化され、営業時間も夜9時までに延長され、労働強化が進んでいます。
 職場には心身的な疾患が増え、NTTはメンタルヘルスで取り繕おうとしています。
 今後、頸肩腕障害や新たな職業病の発生が懸念されます。
 NTTのこれまでの職業病に対する責任を追及するとともに、職業病の発生しない職場作りのために共に闘いましょう!



                 けいわん、頸肩腕症候群、頸肩腕障害について