日本国内を走る乗用車の大部分はガソリン車ですが、ディーゼル車に乗りなれない人から見ると、かなり変わった特殊な構造をしているかもしれません。
ガソリン車では、燃料タンクに燃料ポンプ(フィードポンプ)があり、燃料タンクからエンジン側へ、燃料を押し出していますが、ディーゼルエンジンの場合、エンジンルームにある燃料噴射ポンプ(インジェクターポンプ)で、燃料を吸っているからなのです。
燃料系統のエアー抜き
燃料フィルター(フューエルフィルター)を交換したり、燃料切れを起こした場合には、燃料系統にエアーが入ってしまうため、始動不良やエンジン不調になるおそれがあります。これを防ぐために、燃料系統のエアー抜き作業を必ず行ってください。