映画観賞記録(洋画) NO-2  

                                 

     映画観賞記録(洋画) NO-1  (100選)     映画観賞記録(日本邦画) NO-1      

                                     映画観賞記録トップ        香椎浪漫                      

評価

タイトル (制作年)

監督:俳優

コ メ ン ト

 ネタバレもありますので注意のこと。

 

A

翼よ!あれがパリの灯だ(1957)

●ビリー・ワイルダー●ジェームズ・スチュワート●マーレイ・ハミルトン●バートレット・ロビンソン

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AA

633爆撃隊 (1964)

●ウォルター・グローマン●クリフ・ロバートソン●ジョージ・チャキリス●マリア・ペルシー

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メグ・ライアン (MEG RYAN)

彼女が近年、整形手術をするまでは、うっちゃんが一番好きだった女優さんです。1961年生まれのニューヨーク出身。1986年「トップガン」で”グース”の奥さん役で注目され、「インナースペース」あたりから人気が出て来た。「めぐり逢えたら」と「ユー・ガット・メール」の時には、うっちゃんはメロメロになってました。この二作品はノーラ・エフロン監督とトム・ハンクスとメグ・ライアンが作り上げた”ラブ・コメディ映画」の金字塔です。あの可愛らしさ! 恋にドキドキする女、男に甘える女を演じている時のメグのたまらない魅力。「めぐり逢えたら」と「戦火の勇気」は既に紹介済みです。今回。メグが出演した五作品を年代順に発表しています。 いやあ〜映画っていいですね。 

ユー・ガット・メール  (ワーナー・ブラザーズ)

トム・ハンクス & メグ・ライアン

 

A

インナースペース                        (1987)

ジョー・ダンテ             デニス・クエイド               メグ・ライアン           マーティン・ショート                                                                        

1966年に公開された映画「ミクロの決死圏」の少し切り口を変えたリメーク版。スーパーで働く冴えない青年の体内でミクロ化された宇宙船?が飛び廻る。宇宙船?の船長(デニス・クウェイド)の恋人役がメグ。青年を演じたマーティン・ショートは良かったヨ。この映画の後、デニスとメグが結婚した。運命の映画。ストーリーのテンポが良いので分りやすく楽しめる。

A

恋人たちの予感                (1989)

ロブ・ライナー         メグ・ライアン           ビリー・クリスタル                                                                                                                                   

初対面から11年間、男女が付き合っていく。この映画は「男女の価値観の違い」と言うテーマを持っている。監督はあの「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー。監督が問うているのは? 「男女の間に友情は成立するのか?」。映画の中で言っていた、「男はその女に魅力を感じると、寝たいと思う」。それが男の本音。だから”男女に友情は成立しない???”。

AA

ユー・ガット・メール                 (1998)

ノーラ・エフロン         トム・ハンクス              メグ・ライアン          

「めぐり逢えたら」で大ヒットした、トムとメグとノーラ・エフロン監督のコンビによる第2弾。インターネットで知り合い一度も出会ったことが無い男女二人がお互いを励ましあっていた。現実では反目してケンカばかりしている二人がネット上での友人だと分ってしまう。メグが一番キュートに感じる映画だと思う。ニューヨークのセントラルパークの場面が美しい。

AA

電話で抱きしめて                    (2000)

ダイアン・キートン          メグ・ライアン              ウォルター・マッソー     ダイアン・キートン                                     

父親(ウォルター・マッソー)が呆けて入院し、その面倒を見ているのは三姉妹の次女(メグ)。死期が近づき、それを迎えるにつれて姉妹の絆が再構築されていく。ウォルター・マッソーは撮影が終わった後、本当に亡くなった。彼の遺作。ラブコメディで進んできたメグだが、この映画はドタバタコメディだ。電話に追いかけられている場面。携帯を捨てたい気持ちになった。

A

ニューヨークの恋人                  (2001)

ジェームズ・マンゴールド        メグ・ライアン         ヒュー・ジャックマン                                   

1876年のニューヨークに住む独身公爵がタイムスリップして現在に来る。そしてキャリアウーマンのメグと出会い恋に落ちると言うロマンティックコメディ映画。この独身公爵を演じたヒュー・ジャックマンが当たり役でした。トム・ハンクスじゃあないのです。ニューヨークの公園でメグを助ける為に白馬で現れる場面、「X-MEN」よりカッコ良かった。男に甘える時のメグの演技。とろけちゃう。

 

ラッセル・クロウ(RUSSELL CROWE)、ニュージーランド・ウェリントン出身。ロックバンドを結成したり音楽家でもあるが、1990年オーストラリアで映画デビュー。1995年、ハリウッドに進出している。私生活面で、うっちゃんの大好きな女優”メグ・ライアン”と不倫関係を持ったりと、少し頭にきているが一人の俳優としては気に入ってます。ハイウッドでの2年後1997年に出演した「LA コンフィデンシャル」が大ヒットし、出世作となった。この映画ではガイ・ピアースも新人だった。現在になって、右の写真を見れば、凄いヨ、何と素晴しい三人か。このあと2000年の「グラディエーター」でトップスターに登りつめる。「グラディエーター」と2011年の「スリーデイズ」は既に”観賞記録”で紹介しています。今回は「LA コンフィデンシャル」、「ビューティフル・マインド」、「マスター・アンド・コマンダー」の三本を紹介します。 いや〜、映画っていいですね。

LA コンフィデンシャル

左からラッセル・クロウ、ガイ・ピアース、ケヴィン・スペイシー

 

AA

LA コンフィデンシャル                        (1997)

カーティス・ハンソン         ラッセル・クロウ               ケヴィン・スペイシー           ガイ・ピアース                                                                        

タイトルの訳は「ロス市警 極秘の事件簿」かな?。’50年代ロスでマフィアの抗争が激化していた時代。ロス市警のまったくタイプの違った刑事3人が、事件に係わる。自分の中に異なった正義感を持った3人の駆け引きが面白い。ストーリーに無駄が無いので最後まで引きずり込まれる。めっちゃ面白いし、完成度が高い。ラッセル・Cの出世作でもある。

A

ビューティフル・マインド                (2001)

ロン・ハワード        ラッセル・クロウ            ジェニファー・コネリー                                                                                                                                   

天才数学者が米国軍事施設で通信暗号の解読の任に就く。その任務の重圧から精神が追い詰められていく。天才と狂人は紙一重と言うが、暗号解読の業務は幻覚であり、そんな任務には就いていなかった。家族の生活が壊れそうななか、彼は妻と共に何かを求め続けながら懸命に生きていく。ノーベル賞を受賞した実在する数学者の物語。

AA

マスター・アンド・コマンダー                 (2003)

ピーター・ウィアー         ラッセル・クロウ               ポール・ベタニー          

「master and commander」とは「海尉艦長」と訳され、日本の「海軍中佐」に相当する役職。ナポレオン戦争時代のフランス軍船とイギリス海軍フリゲート艦の戦いを描いている。敵船を追いかけ、ホーン岬を回り、ガラパゴス諸島で決戦を迎える。帆船と帆船が平行して大砲を撃ち合う場面の重量感が凄い。ラッセルの演技が熟してきました。

A

ロンゲスト・ヤード                    (1974)

ロバート・アンドリッチ          バート・レイノルズ              エディ・アルバート                                     

車の窃盗で刑務所に来た男はかってのアメフト花形選手。刑務所所長は看守たちで組織されたアメフトチームを育てている。男は看守チームの練習相手として囚人チームを任せられた。荒くれ者を集めてチームを作っていく。最後30分の両チームの試合。面白い、痛快。この演出はお見事。その後の「トランザム7000」など、バート・Rはいい味出してます。

A

デビル                  (1997)

アラン・J・バクラ        ハリソン・フォード       ブラッド・ピット                                   

8歳の時に目の前で父を殺された男が大人になり、アイルランド独立闘争の活動家となり、ミサイルを手にいれる為に偽名でニューヨークにやってきた。下宿先が真面目な警官の家。お互いの実情、人間性が理解しあってきても、最後に戦わなければならない二人。ストーリー的には物足りなさも感じるが、ハリソン・Fとブラッド・Pの二人が出演しているだけで評価あり。

 

「トップガン」の挿入曲 「ふられた気持ち」  Righteous Brothers (ライチャス ブラザース)

「トップガン」のテーマ曲と言えば、ケニー・ロギンスが歌う「Danger Zone」、もう一つ有名なのはベルリンが歌う「愛は吐息のように」(Take my Breath away)です。でも、うっちゃんはこの「ふられた気持ち」(you've lost that lovin’feelin’)も好きなのです。左下が1964年発売された時のシングル版です。うっちゃんも以前は持っていました。 そして映画「TOP GUNS」が大ヒットした後のリバイバル版が右下のジャケットです。 

 

どの場面で歌われているかって? トップガンに入った時、主人公の目に留まった彼女に近づく為に、酒場で歌ったのが最初。2度目は、お互いに分かれていた後、最後に再び出会うカフェ。彼女がこっそりとジュークボックスに25セント硬貨を入れて、自分に近づく為に歌ってくれた思い出の曲をかける。最高の場面なんです。 誰が歌っているかって?ライチャス・ブラザース(Righteous Brothers)と言う二人のデュオです。彼らのヒット曲は2曲(失礼)。それぞれ、1964年全米1位と1965年全米4位で大ヒットしました。後に、その2曲ともに映画に使用され、時を越えて再び大ヒットします。もう一曲は何だって? 映画「ゴースト ニューヨークの幻」で使われた「アンチェインド・メロディ」(Unchaind Melody)です。デミ・ムーアが亡くなった彼の亡霊とキスをして踊るときに流れる曲。  Righteous Brothers (ライチャス ブラザース)って、凄いでしょう。 まずは「トップガン」の「ふられた気持ち」を映画の中で聴いて下さい。 2015.2/17

 

AAA

トップガン                        (1986)

トニー・スコット         トム・クルーズ               ケリー・マクギリス           ヴァル・キルマー

                                                               

当時24歳のトム・クルーズを一躍トップスターに押し上げた一作。「TOPGUNS」海軍のエリート戦闘機パイロットの養成機関だ。米海軍の全面協力により原子力空母エンタープライズでの撮影は迫力満点。ベルリンが歌う「Take my Breath Away」最高。最後に艦上でライバルのアイスマンと健闘を称え合う場面、男同士の友情っていいね。メグ・ライアン、出てるよ。

AA

ブルース・ブラザース                (1980)

ジョン・ランディス       ジョン・ベルージ            ダン・エイクロイド                                                                                                                                   

この映画、メッチャ娯楽性ありです。どっちかと言うとコメディですから、笑えます。でも感動もあります。しかもカーアクションが半端じゃないのです。凄いよ。世話になった孤児院の経営を救おうと「ブルース・ブラザース・バンド」を結成する。黒のスーツとネクタイ、サングラス、ソフト帽と言う格好の二人を、大阪ユニバーサル・スタジオ路上で見たと思いますよ。音楽最高。

A

北京の55日                 (1963)

ニコラス・レイ         チャールトン・ヘストン               エヴァ・ガードナー           デヴィット・ニーヴン

清朝末期に義和団が外国人排外運動を起こし、北京の外国人居留区を包囲する。英・米・独・仏・伊・日本ら8ヶ国の軍が合同で自国民を護るために篭城する。天津から救援軍が到着するまで55日間の戦い。米の映画だから義和団は悪役設定、また日本の影は薄い。本当は日・露が活躍した。ブラザース・フォーの「55days at peking」はヒットしました。

AA

単騎、千里を走る                    (2006)

チャン・イーモウ           高倉 健               チュー・リン                                     

中国で最も健さんを尊敬しているアジアを代表するイーモウ監督の作品。息子が余命わずかと知った父親が、息子が遣り残した仕事(中国仮面劇の撮影)を代わりに完成させようと単身で中国に旅たつ。健さんが亡くなった今、雲南省の雄大な景色の中での名演技が胸に染み入る。言葉も国境も越えて友情を育む映画。今こそ日中両国民が観るべし。

AA

アンドリュー NDR114                  (1999)

クリス・コロンバス        ロビン・ウィリアムス      エンベス・デイヴィッツ    サム・ニール                              

マーチン家に購入された家事用ロボット。機種はNDR114。名前はアンドリュー。彼はより人間になりたい思いから、創造性を発揮し、アンドロイドで皮膚や髪の毛も自ら造りだしていく。しかし歳をとることは無い。長い年月が経ち、先に愛する人が死んでいく。人間として生きること=死ぬということ。彼は経年劣化して機能停止するよう自らを改造する。人間の心と命を見つめる感動作。ロビン・ウィリアムスの演技が素晴しい。

 

2014年のクリスマスが近づいてきました。今回はうっちゃんのコレクションの中からお薦めのクリスマス映画を7本紹介しましょう。まず既に観賞記録に発表した作品ですが、 屮曠螢妊ぁ前回評価発表分です◆屬瓩阿螳えたらメグ・ライアンとトム・ハンクスが良いヨ「34丁目の奇跡」ダイ・ハード」アクション映画だけど、時期がクリスマス、それに最後に奥さんの名前を呼ぶでしょう、HOLY(聖)って。そして、今回の発表はァ屮曠錺ぅ函Εリスマス」今や当たり前になっている歌「ホワイト・クリスマス」、この映画の主題曲でしたΑ崟鐓譴離▲螢戦争って何ですか?考えさせられますА崛農欧靴哉、人生」、”自分の褒められる部分をもっと探そう”そして”廻りの人々を大切にしていこう”、そんな事を教えてくれた素晴しい映画です。映画っていいですネ。2014.12月

ホワイト・クリスマス

 

AA

ホワイト・クリスマス                        (1954)

マイケル・カーティス                ビング・クロスビー                           ダニー・ケイ                            

戦後、二人の戦友が組んで演芸を始める。人気沸騰で大成功。かっての司令官が経営するホテルが倒産寸前であることを知り、二人が立ち上がる。18曲のミュージカル。クレイジー・キャッツの谷 啓の名前はダニーケイから来てたこと知っとうね?無名の頃のジョージ・チャキリス(ウェストサイド物語)がバックダンサーで出とるばい。ほのぼの楽しか映画ですたい。

A

戦場のアリア                (2005)

クリスチャン・カリオン    ダイアン・クルーガー           ベンノ・フユルマン          ダニエル・ブニュール                                                                                                                                    

第一次大戦下、ドイツ・フランス・英国の軍が各陣地毎に睨み合っていた。慰問の名目でドイツ兵の夫に会いに来た歌手の妻(D・クルーガー)がクリスマスイヴに歌を唄う。そして奇跡が・・・。3ヶ国の兵士が寄り集まり「聖しこの夜」を全員で合唱する。実話を基にした感動映画。戦争を起こしたのは兵士では無かばい。その後の彼らの運命が侘しか〜。

AAA

素晴らしき哉、人生!              (1946)

フランク・キャプラ         ジェームズ・スチュワート               ドナ・リード           ライオネル・バリモア

クリスマスの晩に、家族を残して自殺しようとした男を救いに天使(男)が現れた。天使は男が生まれてこなかった場合の世界を見せる。そして男は解かった。苦しくても、今までいかに素晴らしい人生をおくってきたかを。自分の存在を自分自身で苦しめている人が居るんやったら、是非この映画を観んしゃい。自分一人だけの人生じゃなかばい。

AA

アイ・アム・サム             (2001)

ジェシー・ネルソン               ショーン・ペン          ミシェル・ファイファー                                    

7歳の知能しかない男がスターバックスで働きながら、一人で娘を育てていた。しかし7歳になった娘が男の知能を追い抜き、男は養育能力が無いとして、娘は施設に保護されることとなった。親子の絆とは・・・・。養育能力とは何かいな・・・?親子を守る弁護士役を演じるミシェル・ファイファー。彼女の演技に感動。勿論、ショーン・ペンの演技にも脱帽たい。

A

リベリオン                   (2003)

カート・ウィマー        クリスチャン・ベール       エミリー・ワトソン       デイ・ディグス                               

ストーリーは近未来の二挺拳銃のガンアクション。日本刀武術に型があるように、銃にもガン=カタ(型)といのがあるらしい。カンフーと二挺拳銃をミックスさせたアクションは、男性にとっては爽快で見応えあるばってん、女性は退屈するやろうね。クリスチャン・ベールの出世作で、これ以降、「バットマン」などの出演で人気が出てくる。

 

ラブ・ストーリーは数え切れない程の作品があると思います。うっちゃんはあまり好んで観ていないので、何とも言えませんが、この作品はお勧めですね。恋に破れ、古い愛を捨てて旅に出る・・・・それが運命のクリスマス休暇に。「恋は運命だよ!」と教えてくれる。雪の舞うロンドン郊外と太陽の光が降り注ぐロサンゼルスで、男女4人が織り成す、洗練された大人のロマンスが同時進行して行く。映像と音楽がお洒落で、ほのぼの感あふれる映画。チャーリーズエンジェルのキャメロン・ディアスもカッコ良いけど、この映画の彼女はキュートでチャーミングです。ジュード・ロウも良い雰囲気だしていますが、ジャック・ブラックも良い男優です。好感持てますね。いや〜映画って、いいですネ。

                                   2014.11月

ホリデイ

 

 

AA

ホリデイ                        (2006)

ナンシー・マイヤーズ                キャメロン・ディアス           ケイト・ウィンスレット  ジュード・ロウ        ジャック・ブラック                                         

ロンドンとロサンゼルスで失恋した女性二人が、ネットの「ホーム・エクスチェンジ」で休暇中にお互いの家や車を交換することになった。その休暇中に新たな愛を開花させるというラブストーリー。映画全体の映像と音楽がとてもお洒落な感覚です。映画の中で一瞬ですが、友情出演でダスティン・ホフマンが出てくるよ。キャメロン・ディアスはキュートでチャーミング。

A

スペース・カウボーイ                (2000)

クリント・イーストウッド                                      クリント・イーストウッド    トミー・リー・ジョーンズ  ジェームズ・ガーナー

昔、チームを組んでいた老パイロット達が人工衛星の修理をする任務を受けて結集。現実では不可能なストーリー設定ではあるが、「老人でもやる気さえあれば元気にやれる」というメッセージを送っている。世界中の中高年に勇気と希望を与え、スリルと笑いを誘ってくれた作品だ。トミー・リー・ジョーンズ、コマーシャルの宇宙人で有名だが、かっこいい。

A

セブン・イアーズ・イン・チベット              (1997)

ジャン・ジャック・アノー         ブラッド・ピット               デヴィッド・シューリス

オーストリアの実在した登山家の自伝を映画化。ヒマラヤ山脈への登山に向う途中、第二次世界大戦が始まり、チベットのラサで7年間過ごすことになった。そこで、当時14歳だったダライ・ラマ14世と出会う。そこに中国人民解放軍の軍事侵略が始まった。この映画は中国では上映禁止となり、監督とブラピは今でも中国入国の許可が出ない。

AA

セルラー             (2004)

デイヴィット・エリス               キム・ベイシンガー              クリス・エヴァンス      ジェイソン・ステイサム                       

セルラー(Cellular)は携帯電話のこと。教師の女性が誘拐され、ある家の部屋に監禁される。犯人達はその部屋にあった電話を壊してでて行く。彼女は壊れた電話を何とか修理し、外部に助けを求める。やっとつながったのは見ず知らずの青年の携帯。ここから息詰まるサスペンス。ドキドキ、ワクワク。ジェイソン・ステイサム、悪役もいいよ。

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ステルス                   (2005)

ロブ・コーエン                      ジョシュ・ルーカス                 ジェシカ・ビール       ジェイミー・フォックス

最新鋭ステルス戦闘機によるテロ対策プロジェクトがスタート。選ばれた三人のパイロットの他に、人口知能を持った無人戦闘機が加わった。破天荒なストーリーは、各国に対して問題あり過ぎの映画です。但し、ロブ・コーエン監督の得意なスピードと爆発シーンが楽しめます。ステルスの飛行シーンはリアルです。何と言ってもジェシカ・ビール、セクシーです。

 

1977年、42歳の若さで突然死したエルビス・プレスリー。ロックンロール創始者の一人。うっちゃん達の時代より少し前であるが、多くの若者を熱狂させた。発表された曲数は700曲以上。当時、米国は徴兵制があり、エルビスは2年間の兵役後1960年に復員。その後、製作された映画が27本。歌手であり俳優なのです。うっちゃんお勧めは「GIブルース」、「ビバ ラスベガス」、「ブルーハワイ」の3本。今回、それらの中から「ブルーハワイ」をとりあげました。1962年製作の映画。うっちゃんは1960年代の映画を観ると、当時の若者に戻ってしまうのです。この映画の中には挿入されていませんが、観ていると「ラブ・ミー・テンダー」も聞こえてきそうです。映画っていいですネ。

 

ブルーハワイ

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ブルーハワイ                        (1962)

ノーマン・タウログ                エルビス・プレスリー            ジョーン・ブラックマン                            

兵役から復員したエルビスが、事業に成功した父の会社への入社を拒み、恋人が働く旅行会社のガイドを始める。エルビスはビートルズに影響を与えた偉大な存在。ストーリーは兎も角、ブルーハワイなど14曲も歌うのが最高。女性達の昔の水着は健康的でイイね。1960年代のポリネシアン文化センターなど昔のホノルルの町がなつかしい。

AAA

タイタニック                (1997)

ジェームズ・キャメロン                                      レオナルド・ディカプリオ     ケイト・ウィンスレッド

タイタニック号沈没の史実を基に、ある青年と上流階級の娘の悲恋を描いている。アカデミー賞11部門を受賞した。最初は劇場で観た。緊迫感あるストーリーと迫力ある映像に感動した。J・キャメロン監督は「アバター」もそうだが、映画創りの天才。セリーヌ・ディオンが歌った「My heart will go on」もヒットしました。史上最高部類に入る一作。

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ボーン・シリーズ3作              (2002〜2007)

ダグ・リーマン         マット・デイモン               ジュリア・スタイルズ

.棔璽鵝Ε▲ぅ妊鵐謄ティ、▲棔璽鵝Ε好廛譽泪轡ぁ↓ボーン・アルティメイタルの3部作。い制作されたが、このシリーズは3作で完結したほうが良い。記憶を失くした元CIAの暗殺者ジェイソン・ボーンを主役としたスパイ映画。世界中を巡る壮絶な逃走劇。ハラハラどきどき、興奮の連続。カーチェイスも凄い。ストーリーも面白いヨ。

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ティファニーで朝食を             (1961)

ブレイク・エドワーズ               オードリー・ヘプバーン              ジョージ・ペパード                       

うっちゃんの永遠のマドンナ、オードリー主演の映画。この映画のオードリーは娼婦の役、男を騙したり、万引きをしたり、ちょっと小悪魔だが・・・何をやってもチャーミングで可憐な美しさ。たまらん。朝のティファニー、ショーウィンドーの前で紙コップコーヒーでクロワッサンをかじるシーンは有名です。彼女が歌う「ムーンリヴァー」。聞いていると、とろけそう。

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身代金                   (1996)

ロン・ハワード                      メル・ギブソン                 ゲイリー・シニーズ

ロン・ハワード監督の傑作中の一作。一代で航空会社を立ち上げ、財を成した男の9歳の息子が誘拐された。犯人との交渉の過程で、父親がブチ切れて、身代金を懸賞金に変更する。犯人との駆け引きが強烈なサスペンス映画に仕上がっている。M・ギブソンは役のミスマッチと言われているが、うっちゃんはいいと思う。演技力上がってますよ。

 

今回はマット・デイモンが出演した映画を2本紹介しています。彼は1970年生まれ、俳優であり脚本家なのです。「グッド・ウィル・ハンティング」は幼なじみであるベン・アフレックとの共同脚本によるものです。アカデミー脚本賞を受賞しています。その後、オーシャンズ11やボーン・アイデンティティなどでトップスターの地位を固めます。うっちゃんのお勧めは最近の作品、「We Bought a Zoo」(動物園を買っちゃった)、日本語タイトルは「幸せへのキセキ」。ラスト5分、母親を亡くしている子供達を父親が町のカフェに連れていきます。結婚前の二人が初めて出会った場所。一瞬まぼろしのように姿を現した母親に子供達が「ママ」と呼びかけます。泣けます。

幸せへのキセキ

 

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幸せへのキセキ                        (2012)

キャメロン・クロウ                マット・デイモン            スカーレット・ヨハンソン                            

妻が死んで、落ち込んでいた男が14歳の息子と7歳の娘を育てながら心機一転、閉鎖中の動物園が付いた家を購入。個性的な飼育スタッフ達とともに、その動物園を再開させようとするが・・・素人で苦労し・・・子供とも溝が。これを救ったキセキが亡くなっていた妻だった。最後の5分、子供たちが、「ママ!」と呼ぶ場面、泣くよ。実話が基の感動映画。

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グッド・ウィル・ハンティング                (1997)

ガス・ヴァン・サント                                      ロビン・ウィリアムズ     マット・デイモン

最近、亡くなったロビン・ウィリアムズが出演した感動映画。マットと友人のベン・アフレックが出演していて、実はこの二人が脚本を担当しアカデミー脚本賞を獲得している。いじめを受け心に傷を負った天才青年と妻を失い同じく失意の中にいる精神科医が友情・信頼を共に確認し、それぞれの新しい旅たちを目指すヒューマンドラマ。

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ブレイブ・ワン              (2007)

ニール・ジョーダン         ジョディ・フォスター               テレンス・ハワード

将来を約束した婚約者と散歩の途中、暴漢に襲われ彼を殺されてしまう。あまりの悲しさに彼女は銃を手に入れ、暴漢たちに制裁を加える「処刑人」となっていく。法の下では殺人罪だ。調べを進める刑事は迷う。ラスト15分の結末は言いません。彼女は罰せられる必要があるのかどうかは、この映画を観たあなたが判断しなければならない。

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スピード             (1994)

ヤン・デ・ポン               キアヌ・リーヴス              サンドラ・ブロック                       

路線バスの中に、ある速度以下になると爆発する爆弾が仕掛けられた。爆弾男とSWAT隊員の戦いがスリルたっぷりに描かれている。制作予算が低かったため、当時無名のキアヌとサンドラを起用。ところがこの二人を一躍有名スターへと押し上げる一作となった。でも爆弾男を演じたデニス・ホッパーの名演技を忘れてはいけない。

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大脱走                   (1963)

ジョン・スタージェス                       スティーヴ・マックィン                  ジェームズ・ガーナー

第二次大戦中、ドイツの捕虜収容所に収容された連合軍将校たちが大脱走を敢行した。史実を基にしているが、これは男の魅力を描きあげた映画。だって女優は一人も出ていないし、他にチャールズ・ブロンソン、ジエームズ・コバーン、デビット・マッカラム・・・渋い存在感・・・。最近のCG映画を見た後にこれ見ると、芸術作品としか言いようが無い。

 

1990年前後、Ghostゴースト(幽霊)を主題にした映画が流行ったんですよ。うっちゃんは幽霊の存在などは信じない性格なのですが、今回紹介する二つの映画を観た時には何となく・・・・。愛する力が極限を超え、そしてその愛を純粋に信じたときに、信じる人の傍に霊は現れるのではないかと・・・・。幽霊の映画が怖いのではなく、こんなに泣けるとは・・・映画っていいですね。 (2014 8月)

ゴースト ニューヨークの幻

 

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ゴースト ニューヨークの幻                        (1990)

ジェリー・ザッカー             パトリック・スウェイジ            デミ・ムーア                            

幽霊になっても愛する人を守ろうとする男の姿を描いている。切なくてこんなに号泣する映画も珍しい。彼女が彼の霊を感じながら、キスをするときに流れる名曲が「アンチェインド・メロディ」だ。そして、曲にあわせて二人で踊るシーン。涙で画面が見えなくなったばい。デミ・ムーアの綺麗で吸い込まれるような瞳。も〜たまらん。

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オールウェイズ               (1989)

スティーヴン・スピルバーグ            リチャード・ドレイファス            ホリー・ハンター

山火事消火の作業中に事故で死んだパイロットが恋人の守護霊として現世にゴーストとして現れる。現世に戻る手助けをする天使役が、なんとオードリー・ヘップバーン。うっちゃんの永遠のマドンナがおばあちゃんに。ショック。監督!これはなかろうもん。それでも全体的な仕上がりは流石。使用された曲が「煙が目にしみる」。最高たい。

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イン・トゥ・ザ・ブルー              (2005)

ジョン・ストックウェル         ポール・ウォーカー          ジェシカ・アルバ

カリブ海の島でダイビングのインストラクターをしながら、沈没船の宝探しを夢見ている若者の姿をスリルたっぷりに描いている。監督のJ・ストックウェルは「ブルー・クラッシュ」というサーフィン映画を製作していて、海の表現が最高。ジェシカ・アルバのセクシーなビキニ水着姿も見れる。リゾート地を満喫できる良か映画ばい。

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スパイダーマン 1・2・3             (2004〜)

サム・ライミ               トビー・マグワイア              キルステン・ダンスト                       

いじめを受けている高校生が遺伝子改良されたクモに噛まれてしまう。翌朝、驚異的な力が備わっていた。ここから物語がスタート。アメリカン・コミックの実写映画作品。クモ糸で街中を飛び回る姿を実写化するのが困難とされていたが、CGなど特撮技術の進歩により映画化が可能になったとよ。1・2・3シリーズで面白かねえ。

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俺たちに明日は無い                   (1967)

アーサー・ペン                       ウォーレン・ベイティ                  フェイ・ダナウェイ

ケチな自動車泥棒クライドがウェイトレス娘のボニーと出会い、コンビを組んで強盗をやり始める。アメリカ’30年代に実在した男女二人組の強盗、ボニー&クライドの物語だ。うっちゃんは二十歳代の時にこの映画を観ている。何というか、青春を自由に謳歌する二人を見ていて、奇妙な共感を覚えたことを記憶している。フェイ・ダナウェイ、良かねえ。

 

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パニック・フライト                        (2005)

ウェス・クレイヴン              レイチェル・マクアダムス         キリアン・マーフィー                            

マイアミのホテルのマネージャーをしている女性が、郷里から帰りのフライトに乗る。たまたま隣の席になった男の正体は? ネタバレになるのでこの辺で。「君に読む物語」のレイチェル・マクアダムス主演。強い女を演じています。正式名はRED EYE(赤い目)、夜間飛行便のこと。最後の場面はオードリーの「暗くなるまで待って」を思い出した。

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禁じられた遊び               (1952)

ルネ・クレマン             ブリジット・フォッセー            ジョルジュ・プージュリー

フランスの巨匠、ルネ・クレマンの作品。ドイツ軍の爆撃で両親が死んだ5歳の少女がミシェルという少年と出会う。皆さん一回は観ているでしょう。主題曲をギターで弾けるよう、高校の時かなり練習したがダメだった。最後、少女が駅の構内を「ミシェール」と叫びながら探す場面で、この曲が流れると涙腺が緩んじゃうのです。

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イルカと少年              (2011)

チャールズ・M・スミス        ハリー・コニック・Jr          モーガン・フリーマン

内向的な少年が、ある時尾びれを怪我したイルカと出会い自身の人生を変えていく。実話に基づいた映画なので感動する。子供と一緒に安心して観られる良い作品です。義足でなく、義尾びれを作る義肢装具師にモーガン・フリーマン。優しい男を演じている。それから、尾びれの無いイルカ(名前は本名のウィンター)を演じたのは本人?(イルカ)。

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スター・トレック              (2009)

J・J・エイブラムス            クリス・パイン              ザカリー・クイント                       

我々団塊の世代がTVドラマで夢中になった「宇宙大作戦」。宇宙空母「エンタープライズ」の艦長ジェームズ・カークの物語だった。今回の劇場版では、生まれたばかりのカークと母親を宇宙船から脱出させた父親が、船もろ共、敵艦につっこんでいく場面から始まる。時代と時間を飛ぶストーリーがいまひとつ理解出来ない。娯楽映画として観よう。

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ホワイト・ライズ                   (2004)

ポール・マクギガン           ジョシュ・ハートネット         ダイアン・クルーガー

うっちゃんが好きなジョシュ・ハートネットが主演。結婚を控えた男が街の中で、2年前突然姿を消した元恋人を見かけるところから始まる。これはラブ・ストーリーよりミステリー。ちょっとした事でも前半を良く見ていないと、後半のトリックが解らないよ。「White Lies」、悪意の無い嘘という意味。冬に観たほうが良い。使用された音楽、良かった。

女性(特に奥様)から人気のあるジョン・キューザック(John Cusack)が助演している映画を2本紹介しましょう。家族を大切にする円満タイプの役が多かったので、けっしてカッコ良くないし、知名度も低かった。草食系の地味なタイプ。コン・エアーでニコラス・ケイジと共演したころから徐々に人気がでてきていますこ。(コン・エアー写真左側) 主演じゃなくて助演としての存在感を示す俳優ですね。 (平成26年5月14日  うっちゃん)

コン・エアー

 

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クリムゾン・タイド            (1995)

トニー・スコット              デンゼル・ワシントン         ジーン・ハックマン                            

潜水艦映画は本当に面白い。ロシア情勢の悪化により、第三次大戦の危機がせまる。核ミサイルの発射か中止か。米海軍原子力潜水艦の艦長と副艦長の核に対する考え方の違いで、展開する緊迫感が凄い。核ミサイルはどちらかが発射すれば、それで世界が終る。絶対に使用してはいけないヨ。デンゼル・ワシントン、カッコいいね。

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シャル・ウィ・ダンス?         (2004)

ピーター・チェルソム           リチャード・ギア            ジェニファー・ロペス

毎日の生活に物足りなさを感じていた男が、通勤電車の中から見たダンス教室の窓辺に侘む女性。日本映画のリメイク版。男と女の心理描写など、映画全体の評価は日本版のほうが高くはないだろうか。ゴージャスなダンスシーンは米国版が上である。最後のリチャードの登場はカッコいいもんね。日本版があったから評価が上がったね。

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ザ・スナイパー              (2006)

ブルース・ベレスフォード        モーガン・フリーマン         ジョン・キューザック

妻を亡くした男と息子。絆を深めるためにキャンプへ出かける。そこへ警察から追われてきた殺し屋と遭遇、殺し屋の仲間から追われることに。ここからの展開が意外な方向へ進む。モーガン・フリーマン、流石に名優。かれは色んな悪役を演じてきているが、其々が上手いのです。ジョン・Cとの共演、良かったと思いますよ。劇場未公開らしい。

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コン・エアー               (1997)

サイモン・ウェスト            ニコラス・ケイジ            ジョン・キューザック

8年の刑期を終えて家族のもとに帰る元軍人(ニコラス)。乗り合わせた囚人輸送機がハイジャックされる。それを追う連邦保安官がジョン・C。ド派手なアクションが続くが、これがハリウッド映画。ジョン・Cが脇役俳優から助演俳優として認められた作品ではないだろうか。草食系男子の顔つきだが正義感ある男として奥様連中に人気がある。

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レイン・マン                (1988)

バリー・レヴィンソン           ダスティン・ホフマン          トム・クルーズ

自分を勘当した父が死に、遺産目当てに故郷に帰ったが、その遺産は今まで会ったことも無い自閉症の兄に渡ることに・・・。健常者の弟(トム)と自閉症の兄(ダスティン)が徐々に心をかよわせていくロード・ムービー。レイン・マンとは?Rainman=Raymond(兄)。ラストは切ない。ダスティンの演技、もう神業ですね。自閉症が理解出来ます。

 

この2・3週間、うっちゃんの産まれる前の映画(DVD)を集中して観たのですが、少し映画感が変わりました。1930年代〜1940年代はサイレントからトーキー映画に移行した時期。音声が入ることで観客に与える感動は倍増した。一方で映画制作の難しさが立ち塞がったのです。監督と俳優が一番苦労した時代。だからこそ、この時代に多くの名作が生まれたのではないでしょうか。結果、その名作は1950年代〜1980年代の映画制作に大きな影響を与えることになったのでしょう。それらの中から「観賞記録」に未発表の5作品を紹介します。ホームページ「香椎浪漫」の中でも、このサイトを覗かれている方が多いのは訪問回数で承知しています。それだけにいい加減な評価もできないのですが、この5作品は間違いなく名作です。未だ観られていない方には是非お勧めです。時代が代わってきて、現在は物質的には豊かになっていますが、人間は本当に幸せな方向に進んでいるのでしょうか? 考えさせられました。 (平成26年4月15日  うっちゃん)

駅馬車

 

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誰が為に鐘は鳴る          (1943)

サム・ウッド               ゲイリー・クーパー           イングリッド・バーグマン            

ノーベル賞作家ヘミングウェイ原作でスペイン内乱が舞台。ゲリラ活動で鉄道の爆破計画に加わったアメリカ人がゲイリー・クーパー。その恋人役にイングリッド・バーグマン。彼女はカサブランカの時と違ってショートヘア、これがまた良かとよ。スペクタクルと二人のロマン。見所は最後、岩場での二人の別れの場面。切なか〜。

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我が家の楽園              (1938)

フランク・キャプラ            ジェームズ・スチュワート       ジーン・アーサー

アカデミー作品賞、キャプラが監督賞を受賞。ある老人を中心にした雑居家族で物語が展開。その老人の言葉、「いくら金を儲けても、あの世まで持っていけない」。会社現役の人でお金の為に出世しようとしている人、自身の技量以上に頑張って悩んでいる人、この映画観ると少しは考えが変わるばい。J・スチュワートが若い。

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駅馬車                   (1939)

ジョン・フォード              ジョン・ウェイン             クレア・トレバー

フォード監督とJ・ウェインが組んだ最初の作品。娯楽映画の最高傑作であり、見事な脚本の巧みさは、西部劇のみならず、後の映画にかなりの影響を与えていると感じる。駅馬車に乗り合わせた酒場の女と誇り高き主婦、賭博師と銀行頭取、お尋ね者と保安官など相対する人間模様の描写が見事ですバイ。J・フォード監督に拍手せんといかん。

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キングコング               (1933)

メリアン・C・クーパー          フェイ・レイ               ブルース・キャボット

5・6歳の頃、初めて観た時は怖かった。当時「本当にあんな生物がいるのか?」との問い合わせが殺到したとか。人形のコングを1コマ毎撮影し、連続させて動いているように見せる撮影技術、それが1933年に・・・凄かねえ・・・。電車を叩き壊す怖い巨猿、人間の女性に愛を感じた巨猿、エンパイアステートビルで撃たれる時はかわいそうだった。

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我等の生涯の最良の年        (1946)

ウィリアム・ワイラー           フレデリック・マーチ          マーナ・ロイ

アカデミー作品賞。第2次大戦から故郷に帰る飛行機に3人の復員兵が乗り合わせたところから物語が始まる。社会復帰までの三者三様の人間関係と恋愛模様が絡みあっとうとです。広島・原爆・放射能という会話が出てくる。終戦1年後の米国で原爆投下に疑問を持っていたことが分かる。ブッチの酒場、カサブランカのリックの酒場を思い出した。

 

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ギルバート・ブレイク          (1994)

ラッセ・ハルストム            ジョニー・デップ            レオナルド・ディカプリオ                

これはいつまでも心に残る青春映画です。家族に縛られ、自分の人生を見つけられない一人の少年をデップが演じる。過食症の母親と知的障害を持つ弟。この弟を演じるのが18歳の時のディカプリオ。演技さすがに上手い。そんな母と弟の面倒をみる少年の姿にうっちゃんは少しイライラした。うっちゃんの人間性が間違っているのかな?

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戦火の勇気               (1996)

エドワード・ズウィック          メグ・ライアン              デンゼル・ワシントン

湾岸戦争中に友軍への誤射事件が起こる。その調査から物語が意外な展開へ。新事実が明らかになるにつれ、女性兵士の真実の行動が・・・・。うっちゃんが大好きなメグ・ライアン。彼女のラヴ・ストーリー映画だけしか知らない人は、これ観ると彼女の女優としての幅が広がるよ。他にマット・デイモンが出演している。

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プリティー・ウーマン          (1990)

ゲイリー・マーシャル          リチャード・ギア            ジュリア・ロバーツ

ロマンティック・コメディ。ジュリア・ロバーツが映画ファンに認められた一作。実業家とコールガールが出会い、そのうち本物の愛に・・・。ロイ・オービソンの主題歌も大ヒットしました。男性より女性に支持を得て、その年の全米興行収入第一位の映画。これ以降、シンデレラ・ストーリー映画が流行った。

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ワンス・アンド・フォーエヴァー    (2002)

ランドール・ウォレス           メル・ギブソン             マデリン・ストウ

ベトナム戦争のノン・フィクション映画。400名のヘリ部隊が2000名の北ベトナム兵に囲まれる。中佐の言葉、「最初に踏み出し、最後に退くのは私だ、命に係わらず誰一人置き去りにはしない。我々は全員そろって国に帰るのだ」。従軍記者を演じたバリー・ペッパーは「プライベート・ライアン」で狙撃手を演じていたが今回も存在感あった。

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太陽がいっぱい             (1960)

ルネ・クレマン              アラン・ドロン              マリー・ラフォレ

「禁じられた遊び」のフランスの巨匠、ルネ・クレマンの作品。作曲者が思い出せないが主題曲も甘美な調べで懐かしい。貧しい青年が友人を殺害して本人になりきり財産を奪おうとする、そんな犯罪者をアラン・ドロンが見事に演じきっている。うっちゃんらこの当時の若者はこの映画から多くのメッセージ(人生の宿題)をもらっている。

 

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E・T・                   (1982)

スティーヴン・スピルバーグ      ディー・ウォーレス           ヘンリー・トーマス                

地球の調査に来た宇宙人が、一人取り残されてします。偶然に知り合った少年とその兄妹たちとの交流が始まる。既にこの映画は多くの人が観ているだろう。スピルバーグ監督の傑作のひとつ。アカデミー作品賞受賞で素直に楽しめる。今まで映画やTVに出てきた宇宙人の中で一番可愛い。家族で観るほのぼの映画。

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GODZILLA (ゴジラ)        (1998)

ローランド・エメリッヒ          マシュー・ブロデリック        ジャン・レノ

東宝映画ゴジラのハリウッド版。前評判は良かったが、多くのファンが失望したそうな。従来のゴジラのイメージが強すぎたのだろう。だってトカゲの化け物みたいでスピードがあるし・・・。でも、うっちゃんはそれなりに楽しめた。CGも上手かったし・・・。少しがっかりしたのはジャン・レノの役どころ。彼の良さが全然だせていなかった。

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エアフォース・ワン          (1996)

ウォルフガング・ペターゼン       ハリソン・フォード           ゲイリー・オールドマン

「空飛ぶホワイトハウス」と言われている大統領専用機(エアフォース・ワン)がテロリストに乗っ取られる。その大統領が単身でテロリストに戦いを挑む。ジャンボ(B−747)には何回も乗ったが専用機内は流石に凄い。映画・TVの中での大統領で誰に米国を率いて欲しいか?のアンケートで、ハリソン演じるジェームズ・マーシャルが一番だった。

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シェーン                (1953)

ジョージ・スティーヴンス        アラン・ラッド              ジーン・アーサー

西部劇の好きなうっちゃんにとって10指に入る傑作。何回観たことか。ラスト、美しいワイオミングの山間風景のなか、子供が「シェーン、カム、バック」と必死で引き止める。最高の場面だ。あの時シェーンは既に死んでいたという説。理由〃萋のとき撃たれていた。∋匐,慮討啝澆瓩鉾娠しない。G肋絅轡А璽鵑力咾伸びて垂れている。

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コマンドー                 (1985)

マーク・L・レスター           アーノルド・シュワルチェネッガー   ダン・ヘダヤ

シュワちゃんの肉体美が頂点だった頃の映画。元特殊部隊員がさらわれた娘を取り戻す単純な物語だが、大量の武器を装備して単身敵のアジトに乗り込む。度を越えたアクションは痛快で楽しめる。彼のために作られた映画だ。この主人公を演じられるのはシュワちゃんの他にはS・スタローンだけだろう。楽しめるのは良いことだ。

 

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レッドクリフ2部作              (2009)

ジョン・ウー             トニー・レオン             金城 武                

ご存知「三国志」の中の「赤壁の戦い」を描いている。曹操・孫権・劉備ら各陣営の英雄の展開が面白い。ジョン・ウー映画では必須の白い鳩も登場。孔明と甘興を演じた金城武と中村獅童は良かったですね。曹操役に渡辺謙の候補があがっていたとか・・・。楽しめる映画。

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黄色いリボン               (1951)

ジョン・フォード              ジョン・ウェイン             ジョアン・ドルー

ジョン・フォード監督の「アパッチ砦」、「リオ・グランデ砦」と並ぶ騎兵隊3部作のひとつ。退役前の大尉の6日間の物語。戦闘場面はほとんど無い。騎兵隊の生活や登場人物の細かな心情描写が良い。集結するインディアン・・・・、退役記念に送られた時計の残り時間が・・・。

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キッド                   (1921)

チャーリー・チャップリン         チャ−リー・チャップリン        ジャッキー・クーガン

あと7年経てばこの映画ができて100年。チャップリンを知らない世代も多くなった。もちろんサイレント映画。放浪者が道バタで赤ちゃんを拾い、自分で育てる。5年後実の母親が現われる・・・。涙をさそう感動。騙されたと思って観てよ、チャップリンの凄さがわかるから。

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スリーデイズ               (2011)

ポール・ハギス             ラッセル・クロウ            エリザベス・バンクス

大学教授の妻が殺人の罪で投獄される。妻の無実を信じて脱獄計画をたてる。「グラディエーター」のラッセル・クロウの演技がひかる。息子との愛、教授の両親が息子を信じる愛。最後の逃亡劇は見ごたえがある。全体的によく出来た作品。

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ロボット                  (2010)

シャンカール               ラジニカーント             アイシュワリヤ・ラーイ  

インドの映画を観たことありますか。インドでは唄と踊りが入ってないと観客をよべないそうです。工学博士が自分に似せた高性能のロボットを作り上げた。そのロボットが彼の婚約者の恋人に恋してしまう・・・・。ストーリと歌と踊り、楽しめます。ちょっと長いがお勧めです。

     映画鑑賞記録(洋画) NOー1

    香椎浪漫