12. 「香椎宮のパワースポット」   

パワースポットの意味を調べると、何を感じるかは人によって様々のようだ。うっちゃんは次のような項目で「4大スポット」を選んでみました。●エネルギーを感じる ●癒される ●元気をもらえる・・・・・・。さあ皆さんは何を感じられるのでしょう。

 

 

NO.1  弁財天さま後ろの石のベンチに座る

 

菖蒲池の真ん中に鎮座している弁財天さま。

お参りを済ませ後ろを向くと、石のベンチがあります。池の方を向いて腰掛けます。そして、スーッと息を吐き気を静めます。

目の前の池(しょうぶ池)は香椎八景の一つで「聖母菩薩(神功皇后)が池に現れ民を救った」とあります。

後ろからは弁財天様がフワーッと肩を包み込んでくれているような気がします。更に気を静めていると、弁財天さまが弾く琵琶の音が聞こえてきそうです。気が鎮まります。

うっちゃんはここが一番好きです。

 

 

 

NO.2  「」を「」く一枚の石畳を探し、そこに立つ

 

楼門を通り抜けると右に社務所、左にお手水所が見えます。

お手水所で手と口を清め、奥の綾杉の方に歩いて下さい。狛犬がいます。左側の狛犬は口を閉じた吽(ん)形です。(この説明は香椎宮の狛犬を参照) 吽(ん)は「」につながります。この狛犬に触って「」を預かり、そのあと楼門まで続く石畳の中で、一枚だけ違う色を探してください。(白っぽい色)

その石の上に立ち、まずは綾杉に一礼、そして振り返って楼門に向かい合います。真四角の門の中に、先に見える鳥居がぴったりとはまっています。門構えの中に鳥居が入れば、漢字の「」という字になります。そうです、この石の上こそ「」を「」く、つまり開運パワースポットなのです。

 

 

 

NO.3  3種の神器のひとつ、鏡を探そう

 

拝殿に上がる石段の下で神木「綾杉」が葉を茂らせています。神功皇后が「末永く日本国を守りたまえ」と祈りを込めて植えられた杉の木。日本一の御神木です。

この御神木の下であれば、何処もがパワースポットです。でも一廻りする中で最強のポイントがあるのです。

「ちはやふる・・・・」の歌碑の右手に回り、綾杉の枝の間を通して、しかも赤い鳥居の笠木と貫の間(左の写真の黄色の部分)で拝殿が覗ける箇所を探しましょう。

するとチカッと光が反射するポイントがあります。その場所で三種の神器の一つ、鏡を御神木の綾杉を通してお祈りする事ができるのです。皆さんの身長によって、立つ位置(スポット)が変わります。

 

 

NO.4  古宮棺掛椎の前で仲哀・神功両陛下の気を頂く

 

両陛下の気を一番強く感じるのは、古宮跡の棺掛椎(かんかけのしい)の前です。

ここは仮の宮、つまり皇居ですから両陛下にとって一番安らぎの場所だったはずです。

仲哀天皇が亡くなられた時、皇后が御飯の山の大槙の木で作らせた棺に亡骸を入れ、この椎の木に立て掛けた。香椎の地名の由来です。その木の後方に祠をたて天皇の霊を祀りました。

朝鮮半島進出の際も最後にここを訪ね、皇后自ら天皇の霊に航海の安全を祈ったと思われます。

そんな事を思いながらここに立っていると、両陛下から強くて優しい気を分けて頂けるのです。

 

 

香椎宮探訪                    香椎浪漫