噺の会じゅげむ KOBE 第44回定例席
  


と き 平成24年3月11日(日)午後2時00分開演

ところ 原田の森 ギャラリー 401号室(神戸市灘区)
 
 日差しは温かいのですが

 気温は9℃

 
 きょうは

  あの忌まわしい大震災から1年目
 前回の1月新春顔見世公演で

  バナナ叩き売りにご協力いただいた

  売上金


  義援金とさせていただきました
 一日も早い復興を

  祈念しながら

  第44回灘たる寄席が始まります
  準備も整った

  会場には

  早々と開場前から

  つめかけて下さっています
 さあ、開演です

 開口一番は

 
 末成亭鈴童
 (すえなりていりんどう)

  「道具屋」

      の一席です
 高座は汗だくの熱演

 場内はもう、早くも熱気ムンムン

   満席状態です
 二番手は

 丸々亭おはぎ
 (まるまるていおはぎ)
 円熟した名演ぶり

 「茗荷宿」 でご機嫌を

   うかがいました
 きょうは出番のない

  賑わい亭六三
  (にぎわいていろくさん)

 高座返しをかってでて、

 実は最初に「前説」も担当 (写真撮り損ね)
 じゅげむKOBEの最年長者のあとは

 最年少者

     あしや乃雅っ都
      (あしやのがっつ) 
  「ちりとてちん」


  珍味ちりとてちんをいただく前のところで

  「これからがおもしろくなるところですが」

  彼にとっての時間切れ!

  

   昨夜はせっかく徹夜で

   全編を稽古したのに・・・・
 続いては

  戎家ぱんだ
  (えびすやぱんだ)
  「向こう付け」

 ネタおろしとは思えない

 しっかりとした噺でした
 場内は空席以外は

    ぎっしり満席です
 中トリは

 噺の会じゅげむ大阪本店の

  三流亭志まね
  (さんりゅうていしまね)

   「百川」(ももかわ)

   江戸の実話を落語に仕立てたものです
 気風のいい江戸っ子と

 地方から出てきた新米奉公人との

 会話(対比)が実におもしろい
 沸きに沸いた会場にも

   ひと息入れる休憩時間が

    やってきました
  場内には

  大阪本店の

  浪華家久句さんも
 さてえ、ひと息ついたところで


   風流亭半丸
   (ふうりゅうていせみまる)
  「ひとり静」

  東京と大阪の生活ぶりの比較


  お客さま方に心当たりがあるのかどうなのか


  場内は爆笑の渦
  本日のお笑い敢闘賞です
  大トリは

   竹馬亭志ん友
   (ちくばていしんゆう)

  
 長講一席

   「抜け雀」

 落語としてはSF分野のハッピーな噺
 きょうは7席

  全体的に

  閉演時刻を押してしまいました

  
 実は、閉演して、
 
 お客様を送り出してから


 メンバー全員でのビデオメッセージの

 収録があったのです
 メッセージの使途は

  仲間の結婚祝いなのです


 まあ、
 めでたいことに免じていただき

  こんなところで お披楽喜です
  本日もご来場  まことにありがとうございました  次回は

  5月13日(日)午後2時開演
  原田の森ギャラリー401

 またのご来場を心よりお待ちしております
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