JR神戸線 灘駅 

到着すると

ホームは
 9月から改装されて
  上下のエスカまである
 橋上駅となって
 以前の灘駅とは
  がらり様子が変わりました

 会場はここを左手(山側)
 北口へ出ます


(山側)北口を出たところ

 駅舎もロマンチックな
 趣から近代的なビルに



 会場の原田の森までは
    駅から歩いて8分、
 これが、なだらかなんですが
    坂道なんです
  気温19度  

  風がなく
  日差しにまだ暑さが残る
      11月初旬

   きょうも秋晴れ
    絶好ぉのぉ〜
      落語日和 です

 午前11:00にして
 もう、
   岡山社中の皆さん、
   出演者の凡々さんが
       すでに到着

 噺の会じゅげむ岡山支店の
  三味線 備前家十七吉さん
      (びぜんやとなきち)
 後ろ右が  太鼓 吉備家めじろさん
              (きびのや)
   出演者の笑皆亭凡々さんご夫妻
 きょうは出番がない風流亭半丸
             (ふうりゅうていせみまる)
  
     受付でお客様のご案内

 目の不自由な方もいらっしゃるので
 彼の親切な接待ぶりには
 みんな感心しています
 さあ、開演を前にして

 前説
  賑わい亭六三
     (にぎわいていろくさん)


  きょうからじゅげむKOBEに入会

   ECCで落語を学んだだけあって
   とても新人扱いにはできない存在

    <メンバー紹介>
 そして、
   二番太鼓

 世間亭廣加郎さん(岡山)の
  (せけんていひろかろう)
         能管の笛もくわわり

 いよいよ岡山社中のみなさんによる
 生のお囃子で

    灘たる寄席 開演です
 さら口(一番手)は
  初高座の

  伴奏亭壱名
   (ばんそうていいちめい)

 マクラで
  本名の板倉一明をもじってつけた
  芸名だ、と自己紹介
   ・・・・・・・
       なかなか面白いやないの
(光線の関係で着物の色が変わって見えますが、上写真の色が実物の色です)

 寿 限 無」(じゅげむ)

 当会にふさわしい演目を
   選んでの初高座

   大きな声を出して、
   どうしてどうして
   堂々たる高座ぶり


 二番手は

    茶渋家呆っ人
    (ちゃしぶやぽっと)
 入会一年目のきょうは
  眼鏡をはずしての高座

 「ちりとてちん」

続いては
  大阪本店の大御所登場

  阿遊亭弘遊
    (あ〜ゆ〜ていこうゆう)

  さすがの貫禄をたっぷりに
   醸し出して
「厩火事」(うまやかじ)

 弘遊さんのこの落語、
  なぜか聞くたびに登場人物の
  おさきさんが若くなって色っぽく
  なってくるような・・・
中トリは
  じゅげむ岡山からお出での

   笑皆亭凡々さん
    (しょうかいていぼんぼん)
 「ぴんぽ〜ん」 「たっきゅうびんで〜す」
      この小咄が理解できた人は・・・

 こんな小咄を連発して
    いよいよ凡々ワールド
「饅頭怖い

 声といい、雰囲気といい、
 すべてが落語向きです

 神戸の「ぼ・ん・ぼ・ん・さまぁ」と
 メールをくださったうら若き乙女の
 ○○さん、堪能いただけましたか
中入り(休憩)があって次は・・・

 
 じゅげむKOBEでは、新入りは
  高座返しの役割を担うことになっていて

  早速に、
    見台を運び、
    座布団を裏返し、
    名ビラをめくる
   六三(ろくさん)
高座から下手楽屋を見れば・・・
♪〜♪♪〜♪

<出囃子演奏中の下座風景>


 どうしてこんなきれいどころが
 陰に隠れていて
 人前には
 うっとしいオッサン連ばかりが・・・・
と、思いきや
       
   中入り後は
  じゅげむKOBEのイケメンおじさん

    戎家ぱんだ   登場
    (えびすやぱんだ)
「親子酒」

   酒飲みのぱんださんが
   酒飲みの噺を
      酒なしで喋っても
         ・・・ですね〜
 トリは

   和朗亭南坊
      (わろうていなんぼう)
「不動坊」

   幽霊が出てきて
   怪談噺のようでも
   途中にハメ(音曲)が入る
   賑やかな噺

  出囃子だけでなく、こうしてハメも
  演奏してくださった岡山社中の皆さん
  ありがとうございました
第30回灘たる寄席、記念の回を
  生のお囃子で
  繰り広げることができました。
      お陰様です。

 ご来場のお客様、最後まで
 熱心にお付き合いくださいまして
 ありがとうございました。


次回は
 第31回灘たる寄席
    新春顔見世公演
 平成22年1月9日(土)午後1:30〜
 原田の森ギャラリー401室

 またのご来場を
      お待ちいたしております

会場からJR灘駅に戻りますと
  駅舎の中に
        飲食店が・・・・!
 右にめえますのがモスバーガー
 左上奥にめえるのが

   さかなや道場でございます

 噺の会じゅげむご一行さま!

 お待ちしておりました
 どうぞエスカレーターでお上り下さい
トリの南坊さんの
 「カンパ〜イッ!」の発声で始まった
      打ち上げ

  岡山からお出での
          ご一行様、
  お楽しみいただけてますでしょうか

  (中には口角泡を飛ばしてらっしゃる方もいる
   ようですが・・・)

 落語談議に華をさかせながら・・・

   大阪・KOBE・岡山 いい交流の場でした
 「どや、どや、
      可愛いやろッ、
    わしの孫やぁ〜!」
      
      ?
      ?
 「えーっ、岡山から連れてきたんですかぁ。
  それにしてもおじいちゃんに顔が
   ちっとも似てねえっすよ!凡々さぁん!」
 記念写真なんか撮ってる場合じゃないっすよ。
 お父さんが「返してください」って言ってるじゃ
 ないっすか。

 実は、隣の座敷からあまりの可愛さに
  凡々さん、
 酒の勢いをつけて、誘拐してきちゃったん
 です。

  どこのどなたか存じませんでしたが
   隣の座敷のお父さん、
    たいへん失礼しました〜!!


かくして、
   秋の夜長はにぎやかに、いえいえ、
        やかましく!
    更けてゆくのでした。

前列 左から 小てる・その友人、南坊、六三、十七吉
中列     志まね、志ん友、Mr.リック、壱名、ぱんだ、廣加郎
後列     弘遊、めじろ、(岡山の松居一代)、凡々、半丸    <敬称略>


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第30回 灘たる寄席
   
     平成21年11月7日(土)午後1時半〜  
    原田の森ギャラリー 401室