梅雨の合間
暑い日


神戸海洋気象台発表
気温32℃
そんな中で
第28回灘たる寄席は
開演を迎えた。

開演を前にして
前説
今回新しく入会が
決まった
戎家ぱんだ
(えびすや ぱんだ)

娘さんのあだ名を芸名に、
したなどの自己紹介と
番組紹介


なかなか面白い構成・脚色で
客席をあたため・・・
正式に開演!!

サラ口(一番目)は

竹馬亭志ん友
(ちくばていしんゆう)

 「た が や


  江戸落語特有の噺
マクラは
三遊亭好吉のこと
戎家ぱんだの入会のこと
などを喋って 
無理やりに本筋へ

 江戸時代の両国の花火の日のできごと、
 侍へのレジシタンス
 ・・・なんていうと
 落ち研みたいな解説になってしまいそうなので
 さておいて、

   その次は

急遽、演目変更で
 「桃 太 郎」の

茶渋家呆っ人
(ちゃしぶやぽっと)
声の基礎ががすっかり
できつつある。 なかなか
 聞きやすくなってきた。
これが高座歴1年未満だと
いうのだから末恐ろしい。
 やがて、じゅげむKOBEを背負って立つ存在に!??

三番手は
噺の会じゅげむ本店から

潮吹亭くじらさん
(しおふくていくじら)

 「蛇含草
餅を食べる多彩な仕草に
客席の、
 特に、子供が  大喜び。

夏をかなり気遣っての
セリフ回しには一種の涼感が。

楽しさを満喫させる噺を
披露していただいた。

こちらは
くじらさんのブログ、
「灘たる寄席」レポートも
あります
http://kujiraida.jugem.jp/?page=1










中トリは

噺の会じゅげむ岡山支店から

 讃岐家かずのこさん
  (さぬきやかずのこ)
 
 得意ネタから
  「花色木綿」





このシーンを見たら
思い出しまへんか?

ホラ、あの
漫才の
 横山ぁ・・・・、

ホットブラザーズッ!
(ちゃいまんがな)

もう、おわかりでしょ!


ホラ吹き漫才ネタの台詞も
はめ込んで
場内を大いに沸かせていただいた。
笑いが絶好調に達して来てるけどぉ、
ここで一休み。
仲入り休憩後は

岡山からお出での

(半丸さん後輩という誼で
 ご来神)


 ハンサム亭扇蝶さん
 (はんさむていせんちょう)
自己紹介、家族紹介などのおもしろおかしいマクラから

「くっしゃみ
    講釈」



講釈も冴え、堂々たる
高座をたっぷり披露して
いただいた。


会場はもう
     笑いのルツボ
本日の大トリ


 風流亭半丸
  (ふうりゅうていせみまる)


ここまでで既に
場内は満足しきってるけど

後輩の後でどうしたって
ヒケをとるわけにはいかない

「老婆の
  休日」
桂 文珍作の新作落語


 病院の待合室での
お婆さん方のやりとり

進んでいく
お婆さん方にとっては
ごく当たり前の会話なんだが・・・

それがそれが

場内は爆笑の渦

ほんとによく笑っていただいた


トリの演者が
高座を下りても
なかなか席を立たない
お客様方、

まだ
物足りなかったんでしょうか
・・・
お暑い中をご来場 
 まことにありがとうございました。




  またのご来場を
   心よりお待ち申しあげております。
次回は
9月13日(日)    午後2時開演
    (午後1時半開場)
  
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第28回 灘たる寄席
   
     平成21年7月12日(日)午後2時〜  
    原田の森ギャラリー 401室