
アルヴェロンが再び背景をなんとかしようと思いはじめ、
とりあえず簡単そうだから最初は塔だな、ということで適当に落書きした塔
テーマは「威風堂々」

巨木の森
これも失敗、林冠が光を遮り薄暗いのである、とか考えつつ暗くなく光指してるという…もう、何がなんだか。

いろんな木。インクレディブルツリーの勇姿を君は見たか。

いろんな木。

人の作りし空間
舞台、それはキャラクター達がドラマを繰り広げる空間である
見る人の想像力をかきたて、物語の中へと誘うもの。
ゆえに キャラクター同様に大切にしてあげたいのだ。
まず、そこで私は建物を好きになることから始めることにした。
好きになる努力を。
以下、新星出版社「建築のしくみ」を読んで勉強したことを、できるだけ簡単にメモすることにする。
建築を条件づける要因。
建築物に求められる性能
・安全性
・快適性
・利便性
・耐久性
・意匠性
・経済性
絵を描く上で最も重視されるものは意匠性であろう。要はイメージである。味付けというところか
建築モジュールという概念
建築物は人間を入れる器である。ゆえに建築の基本となる単位(モジュール)も人間に合わせたものになっているのだ。
たとえば、畳の大きさはだいたい縦1800ミリ、横900ミリである。
比率で言うと2:1だ
こういうルールを一つずつ守っていけば自在に書けるのではないだろうか。
思い描くイメージを理屈によって具現化させるのである。
建築を決定づける要素
大きく分けると自然・地理的な要素と人為・社会的な要素の2つに分けられる。
細分化すると
自然・地理的な要素
・地形
・気候
・地勢
・植生
人為・社会的な要素
・政治
・文化
・社会情勢
・技術
・施主
この中で、重要だと思われるのが、地形と文化ではなかろうか。
ビジュアルで世界観を構築するときに必要な要素であると思われる。
時代背景や、文明度を考えると技術という点も気に留めておいたほうがよいかもしれない。
建築と形
形。ビジュアルである。つまり重要。
・左右対称 放射対象(中心性)
ものの存在を強く印象づける。日本の造形は左右対称や中心性を避ける傾向がある
つまり左右対称や中心性を持たせることは、西洋風のものを描く際の記号になりうるということか
バランス
・黄金比 1:1,6 厳密に守る必要はないがこの比率をイメージして描けば間違いなさそうである
・白銀比 1:1,4 文庫本などの比率。日本生まれの安定した比率
お次は建築史
古代オリエント
・ウル(イラク)のジッグラド
紀元前5000年頃に誕生した人類最初の都市
日干しレンガを階段状に積み上げてある
・ペルセポリス
紀元前518年にペルシャの王が建設した都市
古代エジプト
・ピラミッド
言わずもがな
古代ギリシャ
・パルテノン神殿が代表的 オーダー(列柱)
古代ローマ
・コンクリートの使用により、アーチ、ヴォールト、ドームの空間構成が可能となる
ビザンチン建築
・省略
ロマネスク建築
・トンネルヴォールトに加えて交差トンネル型ヴォールトが使われるようになる
ゴシック建築
・ゴシックの大聖堂 空に高く伸びる垂直性を持つ 内部はステンドグラスなどからの光で満たされる
・バラ窓や双塔
・フライングバットレス 交差リブ・ヴォールト 先頭型のポインテッド・アーチ
ルネサンス建築
・古代ギリシャ・ローマの再生
・集中堂式平面(円形や正方形、正多角形など)が好まれる ドーム屋根や古代の列柱
バロック建築
省略
古典主義・新古典主義・歴史主義
省略
近代建築
・産業革命によって機械による大量生産が可能となる
・良質かつ大量の鉄・ガラス・セメント
アール・ヌーボー
秩序だった様式を否定し、本能的で自然な形に美を求める装飾芸術
自然な曲線や局面の非対称な装飾が特徴
アール・デコ
・直線や曲線を組み合わせた模様をガラスや金属、石など均質感のある材料でつくる大量生産に適した様式

形のいろいろ
記号のいろいろ 西洋と東洋
屋根のいろいろ
いろいろな材質 石造りの西洋はどっしりとした印象を受ける
土くらいしか材料のない砂漠地帯は装飾性があまりない
熱くじめじめした熱帯では風通しのよい作りをしている
2段の角度がついた屋根は雪が積もりにくい構造だ
木造建築について
軸組工法…日本の伝統的な木造建築工法
土台 柱 桁 梁
組積造…石や土を原料としたもので、材料を積み上げる手法
煉瓦の目地 芋目地…目次が縦方向に整然と通るレンガの積み方。避けられる
馬目地…煉瓦が下の二つの煉瓦をまたぐ積み方。力を分散させる
水のある空間
水は癒しの効果を与えてくれる
宇宙の住居
完全なる想像。 SF小説に小惑星を移住区にしているという描写が度々登場するので
そのイメージ
古代の記号 一つだけ暗黒面の力を感じるものがあるぞ
電柱 現代の日本であることを示す強力な記号だ…!
アトランティスをテーマにいろいろ考えてみた
私が考えるアトランティスの王道のイメージはギリシャの神殿が立ち並ぶ都市。
それもいいけれど、違うものを作りたかった。ゆえにアトランティン
〜といえば?(独断と偏見による)
・日本といえば?
お寺 神社 鳥居 お城 木造建築 大仏 地蔵
狛犬 電柱 コンビニ そこら中にある自動販売機
京都 東京
イスラム建築といえば??
ドーム屋根 モスク ミナレット?
エジプトといえば?
砂漠 オアシス ピラミッド スフィンクス ラクダ
アマゾンといえば?
熱帯雨林 アマゾン川 様々な動植物
インドといえば?
カレー
イタリアといえば?
水の都ヴェネツィア 地中海の国
フランスといえば?
エッフェル塔 凱旋門 パリ 農業大国
ロシアといえば?
寒い シベリア鉄道 聖ワシリィ大聖堂
アメリカといえば?
自由の女神 ニューヨーク ワシントン ホワイトハウス ウエスタンな村
ブラジルといえば?
カーニバル サンバ
ケニアといえば?
サバンナ シマウマ
アフリカといえば
ジャングル スラム街 貧困
カンボジアといえば
アンコールワット
ブータンといえば
山の上 仏教 民族衣装
スイスといえば
山岳国
オーストラリアといえば
コアラ
モナコといえば
ブルジョワ
描いてみたい、行ってみたい舞台、課題など。(アルヴェロンがわくわくするもの・考えたもの)