Tirunelveli 

どんな町?

2千年の歴史を持つ古都。Tirunelveliとはタミル語で田んぼに囲まれた場所を意味し、周囲は文字通り穀倉地帯。タミル南部の交通の要衝を占め、産業経済の中心として活気に溢れている。西ガーツ山脈の南端がすぐそばまで迫っており、近郊にはCourtallamの滝やいくつかのヒンドゥ寺院など見所は多い。

アクセス

Maduraiから167km,バスで4時間。最南端のKanyakumariあるいはNagerkoilから80km,バスで2時間ほど。

道場

下記参照。

人情

珍しくレストランでぼられたので、少々印象は悪い。あくまでも個人的な経験。

交通

バススタンドは、町のはずれにあり長距離が発着するNew Bus Standと、町の中心にあり市内近郊が発着するOld Bus Standに別れる。後者は鉄道駅にも近く、周辺は町一番の繁華街となっている。

宿泊

オールドバススタンドから鉄道駅にかけて、安宿が点在するが、外国人は宿泊拒否される事が多い。シングルで300ルピー以上の中級ホテルなら泊まりやすい。

食事

ムスリムが多いのか、Non Vegのレストランが目立った。

 

 道場リスト 

Noor Mohamed Lalamiyan Silambam School

住所

54, Opposite Sub Collector Office Cheranmahadevi Tirunelveli

627414 Tamil Nadu India

マスター

Master L. John Bava

沿革

1934年生まれ。代々Silambam Masterの家系に育ち、彼で11代目になる。125年で計算しても300年近い歴史か。8歳から父より手ほどきを受け20歳で独立、師範として指導を開始。41年間勤めたForest Rangerの仕事を数年前に退職し、指導に専念。現在、周辺に6ヶ所のスクールを持ち計千人以上の生徒を教えている。写真右がMaster。物静かで職人気質。左が生徒のEdward

コメント

今回地元でStick Fencingの競技会があり、私も見学させていただいた。マスターは審判長としててんてこ舞いの忙しさだったが、無事大会も終了し、夜には打ち上げのFire Silambam演じられ、その迫力を堪能する事ができた。彼のグループは様々な競技会での入賞経験多数で、タミル南部ではその名が知られた名人。

滞在

宿は近くに一軒もないので、最初はTirunelveliに泊まって様子を見ることになる。

彼の指導を受ける場合は、練習場、宿泊する部屋の借り上げ、指導料、すべて合わせて1万ルピーとの事。食事は外食になる。稽古は1日朝晩の2回。この値段を高いととるか、微妙な点だが、条件さえよければ私が一番弟子入りしたい師匠。

アクセス

住まいがあるCheranmahadeviCheraの王が娘のDeviに与えた土地を意味する。Tirunelveliからバスで1時間ほど。ほとんど村と言っていい小さな町。

Gromiya Kalaimani Silambatta Kalaizar

住所

63 Railway Feeder Road Cheranmahadevi Tirunelveli 627414

Tamil Nadu India

マスター

Master M.P.Mohamed Mustafa

沿革

地元のいくつかの小中学校で教えている。子供たちには信頼されているように見えた。写真はその生徒達。女の子も勇ましく棒を振っていた。

コメント

今回私が一番最初に接触したSilambam Masterなのだが、実際のデモンストレーションは事情があって見ることができなかった。道場の実態はいまいち不明だが、彼に連れて行ってもらった学校の子供たちがあまりにもいい笑顔をしていたので、彼らのためにも掲載する事にした。まず、この地域で外国人が習うのなら、技術的にもジョン・ババがベストかと思う。

滞在

不明。

アクセス

実は彼の家はジョン・ババの家の数軒隣。

 

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