Madurai 

どんな町?

Meenakshi Templeを中心に発達した典型的なヒンドゥの門前町。北のバラナシ、南のマドゥライと云う感じか。同時に人口120万を抱えるタミルナードゥ第2の都市でもある。寺院に屹立するゴプラムをはじめ郊外に点在する土着神の山寺を巡れば、ドラヴィダ文化の基層に触れることができる。

また、新市街のGandhi Museumはインド独立の流れをおさらいするのに最適の展示。マハトマ・ガンジーがいかに偉大だったか、改めて感動を覚えるだろう。

アクセス

Chennaiから長距離バスで450km10時間前後。KeralaTrivandrumからは夜行の列車が便利で8時間ほど。タミルの他の都市からもバスの便はいい。

道場

下記以外にもたくさんのSilambam Schoolがあるらしい。

人情

有名観光地なのでぼられる可能性は常にあるが、それ以外ではあまり悪質な話は聞かない。普通の人も、都会人ではあるが、素朴で親切。ただし繁華街の人出は凄まじいものがあり、人に酔うことも。

交通

旧市街の中心なら、たいてい歩いて用が足りる。少し遠出のときはオート。新市街や郊外へは番号の振ってある市バスがあるので、一度覚えると便利。

宿泊

鉄道駅からミナークシ寺院の間に手頃な宿が集中している。最低で70ルピー位。TV付のこぎれいなシングルで200ルピー前後から。

食事

巡礼・観光の町なので、ヴェジ、ノンヴェジ、中華と選択肢は広い。私の感じでは、タミルの他の町と比べてその味は抜きん出ている。しかも安い。マドライの食い倒れ、といいたくなるほどのレベルの高さ。ヒンドゥの聖地と云うイメージが強いが、ムスリム系のNon Vegのレストランが意外に多く、美味い。

 

 道場リスト 

web page    Simashan Institute of Martial Arts    movie link

住所

No8 Kalpalam Road Goripalayam Madurai 625002 Tamil Nadu India

Tel 0452-2530189

 

 

 

Photo Album

マスター

Master M Shahul Hameed                                  mail

沿革

Villupuramのページで紹介するMaster Sheik Usmanに師事。現在はユニバーサル・マシンなど先進のトレーニング機器を有する同Instituteを運営するかたわら、SufismYogaに関するPh.D論文を執筆中。

知的、かつやり手の新進シランバム・マスター。

コメント

今回、Linkのページに掲載したMr.Edward Poweを引き合わせてくれたKey PersonDVD撮影に同行して演武を見せてもらったり、様々なイベントの案内や他スクールの紹介など、全面的にお世話になった。英語が達者、かつ業界に顔が広いので、Tamil Naduで武術に関わる時には欠かせない人物。また、Silambam Player としても一流の技能を持ち、その身体能力は高い。様々な点で、外国人がシランバムを習う場合はもっとも条件が整っていると言えるだろう。

上の写真は鹿の角を組み合わせたMadhuという武器を両手にポーズをとっているところ。また、下の写真、演武を撮影した映像が今年中にはDVD化される予定。

稽古は朝夕、道場の入る雑居ビルの屋上で行われる。

滞在

道場のすぐ近くで1ヶ月3千ルピー程度の安宿を紹介してもらえる。食事は外食。月謝は2千ルピー。ただし、道場はじめ周辺は蚊の巣窟と言ってもいい。特に稽古のある朝晩は頭の上に蚊柱が立つ状態で、蚊よけグッズは絶対に必要。また、部屋で使うモスキートネットも絶対に必需品。インドの蚊取り製品は効き目が悪く煙いだけなので、是非日本から持参して欲しい。

アクセス

Gandhi Museumのある新市街に位置する。Madurai駅前のBus StopGoripalayamに行きたいと言うと、親切な人がバスを教えてくれるので乗車。Goripalayamで下車して、Meenakshi Women's Collegeに向かって歩いて5分。

村のスクール

名称

Mr. Nallamadan Vadar Memorial Silambatta Group

Photo Album

マスター

Master K. Thru Vengatam

コメント

今回突然の訪問を快く迎えてくれて、演武を披露してくれた。このような村のスクールが、シランバム普及の本来の姿。日本で言うと少年野球チームやサッカーチームのようなノリでシランバムが盛んに行われている。子供達がとても元気に一生懸命で微笑ましかった。

名称

K.B.Silambam School

マスター

Master B.Anbu Sekar

コメント

隣の村から噂を聞きつけて駆けつけてくれた。右の写真は生徒の一人が若者石と呼ばれる80kgの丸石を抱え上げているところ。昔は、この石を肩越しに後ろに投げ捨てる事ができた青年だけが結婚を許されたという。ちなみに彼は見事、投げました。

 

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