Nathdwara

どんな町?

Hinduの聖地でShree Nath Ji Templeを中心に発達した門前町。町全体が小高い丘の中腹にあって、立体的な眺望が素晴らしい。ダム湖から流れ出るBanash Riverに囲まれていて乾燥したラジャスタンの中では潤いを感じられ緑も多い。細密画や伝統音楽、サンスクリット学習など、古くから伝わる生活文化が生き生きと息づいており、外人向けの観光地ではないラジャスタンを満喫する事ができる。また、町を一歩はなれると広大な灌漑農地が広がり、伝統的な農村の風情を味わう事ができる。

アクセス

Lake Palaceで有名なUdaipurから北に50km、バスで2時間ほど。ムスリムの聖地Ajmerからは南に210km。かなり遠く、バスで一日がかり。ヘタをすると乗り継ぎになるのでUdaipurからがお勧め。

道場

以下に紹介する以外にも、昔はこの町だけで50は道場があったという。まさにRajipootの戦士達の伝統を今に伝える町と言える。

人情

まったく外国人ずれしておらず、ここが本当に北インドかと思うほど町の人々は無邪気で人懐こい。このサイトの影響?で、俗化しなければいいがと心配するほど。

交通

オートはあるが、町内は歩いて楽しめる広さ。特にShree Nath Ji Templeの周辺はまさに門前の賑わい。入り組んだ路地や石畳の坂など、多分中世からの雰囲気を今に伝えている。

宿泊

巡礼町なので低料金のダラムシャラーから、中級のホテルまで選択肢は広い。

食事

伝統的なラジャスタン料理から南インド料理まで、やはり選択肢は広い。ただし、ヒンドゥの聖地なのでヴェジのみとなる。

 

 道場リスト 

Shri Rakesh Akhaara (仮)                   

住所

Dudh Jalebi Vala Delhi Bazar Nathdwara Rajasthan 313301 India

 

 

a 269

 

 

インド2 018

 

 

インド2 020

 

 

 

Photo Album

マスター

Rakesh Bagora Guruji                             mail

沿革

Rajasthan州のへヴィー級ChampionだったRakeshさん(30)が独立して1年前に開いた道場。道場名はメモを紛失して仮称。彼は2005417日放送のウルルン滞在記で、俳優の浦井健治さんが指導を受けた師範。放送の中では別れ際に大泣きするなど、その純情振りを発揮している。実際にお会いした印象も、私よりかなり年下なのに兄貴のような包容力の持ち主でした。

Thank you for every thing Rako-Ji

コメント

若い生徒が多く、エネルギーに満ちている。右上写真がRakeshさん。下写真、右のDharmendraが中量級のホープで生徒の中でも一番強くやんちゃ。左が若手の中でも一番戦士体型のPraveen。下が道場を守っているSadhuのおじいさん。

今回はTV取材から間がないと言う事もあって、会う人会う人に『健治!健治!』といわれ、浦井さんの人気ぶりはジェラシーを感じるほど。非常に親日的でラケッシュさんはじめ家族の皆さん、そして生徒の悪がきたちと楽しい時を過ごせた。

柔道やレスリングの経験者が訪問すれば、とても充実した武術交流ができると思うので、どしどし訪ねてください。ただ、油断すると何から何まで面倒見られっぱなしになってしまうので、ラケッシュさんに負担をかけすぎないよう注意してください。

滞在

Nathdwaraの街中に100ルピー前後から安宿・巡礼宿がある。今回、ラケッシュさんが「健治みたいにうちに泊まれ」、と言ってくれたが、基本的に個人の家なので、不特定多数が泊まるのは無理。最初は町のホテルに部屋をとって、おいおい様子を見ていくべきだろう。食事に関しては、町のレストランでラジャスタン料理をはじめとしたインド料理が楽しめる。巡礼地なので、少し物価は高いか。

稽古は酷暑期のハイシーズンには朝晩行われるが、肉体的にはかなり厳しいだろう。乾季の冬はおおむね夕方のみ。

月謝は無料との事。まじめに修行したい人であれば、誰でも歓迎してくれる。

アクセス

Nathdwaraの長距離バスが発着するバススタンドからオートで10分ほど。

町に着いたら、『ドゥードゥ・ジャレヴィーワーラーのラケッシュさんに会いたい』と言えば、たいていの人が知っている。日本語の発音でもまず大丈夫。

その他のAshram

名称

Gowardhan Kundha Akhaara

a 271

マスター

ウルルンに登場したBavrav Maha Guruji(写真左)はすでに引退。現在は若い師範が教えている。                                  

コメント

ウルルンの主な舞台となった道場。Tamilのページで紹介したMallakhambがここでもトレーニングに使用されている。距離的な隔たりを思うと、インド伝統武術の広がりと相互連関は奥が深い。道場はバススタンドのすぐ裏にあるのでわかりやすい。

名称

Anbawara AkhaaraLaambora Akhaaraなど。

マスター

未取材

コメント

小さな町に他にもまだ道場はあるという。Kushtiがいかに地元の人たちの生活に浸透していたかがうかがわれる。

 

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