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相続人の確定(相続人の調査)HEADLINE

<はじめにお読み下さい>

 法務局や裁判所等関係官庁へ提出する関係書類の作成の依頼を前提としない、身元調査的な依頼・調査、戸籍等の取得はお受けできません

相続人確定の報酬規定

戸籍・住民票の取得】(依頼者側で取得すれば不要です)

 
1通につき1,000円実費費用:証明書の料金及び郵送料・郵便小為替手数料

相続関係証明書(相続人の確定)について

相続人を確定するために、お亡くなりになられた方の戸籍を出生まで遡って取得する必要があります。

これらの書類(戸籍等)は、法務局はもちろん金融機関等に提出するために必要となり、不足分などがあると余計な手間や時間が掛かってしまうものです。相続人が多数に上る場合など、相続関係が複雑な場合は、専門家にご依頼ください。



生涯戸籍の取得について

相続人を確定するために取得しなければならない生涯戸籍は、
「それって戸籍謄本のことでは?」と疑問を持たれる方もおられると思います。

 
「戸籍謄本」とは、「その戸籍の記載事項の全てが記載されている」という意味であり、「その方のすべての戸籍事項が記載されている」わけではないので、「戸籍謄本」をもって、その方の生涯戸籍ということではありません。

  さらに詳しく

戸籍が新しく作られるパターンとしては次の2通りがあります。
@ 自分の都合で新しい戸籍を作る場合
A 役所の都合であたらしい戸籍が作られる場合

@について:一般的に戸籍に身近に接する場合は、次のような時だと思います。


 結婚をしたときに親の戸籍から抜け、配偶者と2人の新しい戸籍を作った
 引越しをする際に、本籍も住民票と一緒に移した


そのたびに、役所では、古い戸籍を閉じ、新しい戸籍を作成します。

 つまり、結婚して、2人で戸籍を作り、新居を構えたので、
他市町村などに引越しを本籍をそこに定めた場合だけで、次の3通の戸籍が必要だということになります。
   親の子供としての戸籍
   結婚により2人で作った戸籍
   引越しして新た出来た戸籍

Aについて:明治以来の戸籍の変遷は次のようになります。

・明治5年式戸籍
・明治19年式戸籍
・明治31年式戸籍
・大正4年式戸籍
・昭和22年(大正4年式戸籍の読替)
・現行戸籍(昭和23年1月1日〜)

改製原戸籍(はらこせき)について
戸籍が改製されるたびに従前の戸籍は改製原戸籍として保管されることになります。

<保存期間>
・明治時代の戸籍(80年間)
・大正4式戸籍(50年間)

現行戸籍について
・平成6年のコンピュータ化に伴う改製に際し、従来の戸籍は改製原戸籍になりました。

上記の保存期間や、または戦争等で消失したため、存在しない戸籍もでてくることになります。

たとえば、現在(平成20年)で、83歳からが大正生まれ、97歳から明治生まれになりますので、
現実問題として、これらの古い戸籍を取り寄せ、毛筆などで書かれた戸籍を解読し、他の必要な戸籍を探すことになります。

また、依頼人の方の親の代で相続登記手続きをしていない場合などは、
やはり、これらの古い戸籍を収集していくことになるわけです。


 
さて、@Aが原因となり、新しい戸籍が作られた場合、
従来の戸籍の記載事項の中で、その改正当時すでに抹消されている事項
(たとえば、子供が結婚・独立したため除籍されている場合)などは、新しい戸籍に反映されません。

つまり、お亡くなりになられた方の戸籍謄本を取得してみても、
その方の子供が全員結婚していれば、相続人が誰だかわからないということで、
結局、古い戸籍を遡って取得していくことになります。

また、戦時中に消失してしまった戸籍もありますし、
サハリンなどの戸籍については外務省が保管している場合もあり、
故人が生まれてからお亡くなりになるまでの戸籍(それにかわる証明書)を収集するわけです。

このような理由によって、慣れていない方には、戸籍の判読・収集が難しい場合があるのです。













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