第19回全国ボランティアフェスティバルひろしまが開催されました。

 

2010年9月25日(土)26日(日)に広島国際会議場他中国新聞ビル、アステールプラザ

など7会場でおよそ2400名の参加者(9月10日時点でのエントリー数)をお迎えして

開催されました。北は北海道、南は沖縄まで47都道府県から広く参加されました。

 

私たち ひろしまね園芸福祉協会 は22ある分科会のうち第2分科会として、

「花と緑でつながる人と地域 〜あなたの趣味をボランティア活動へ〜」を企画・運営しました。

また、25日(土)から翌日まで、広島国際会議場B2Fに私たちの活動を紹介するブースにも出展しました。

26日(土)は、9時30分から12時30分に中国新聞ビル7回702号室にて次のプログラムで

第2分科会を開催しました。

 なお、全体会議や第2分科会についても“ふぁいん倶楽部”さんがブログで紹介されていますので、

そちらもご覧ください。

 

コーディネーター

  広島国際大学 医療福祉学部 医療経営学科 教授 吉長成恭氏

司会

  ひろしまね園芸福祉協会 代表 高松雅子氏

 

基調講演

○『園芸ボランティアとは』

 :広島国際大学 医療福祉学部 医療経営学科 教授 吉長成恭氏

 

実践報告

○『中心市街地の緑化と園芸ボランンティア』

 :ガーデン工房花の散歩道 主宰 橋本 真知子氏

○『農業公園の指定管理と知的がい者雇用を支える地域住民のボランティア』

 :野呂山学園管理者 小田原 裕紀氏

○『福岡県花のボランティアサポーター制度と園芸福祉活動の釜山・台北への広がり』

 :園芸福祉ふくおかネット 代表 山崎 博子

○『農の新しい学び』

 :岡山県立高松農業高等学校 生徒(3年男子1名、女子6名)

 

ワークショップ

○『花と緑でどんな活動ができるのか 〜アイディア・活動のテーマ開発』

 :進行役 ひろしまね園芸福祉協会 代表 高松雅子氏

 

以下、当日の会場の様子を写真でご紹介します。

 

 

 

24日から展示の準備をしました。

芝人形も参加しています。

 

 

東は埼玉県、西は大分県など12の地域から参加者

53名、出演者12名及びスタッフ5名が集いました。

 

 

吉長教授の基調講演

 『園芸ボランティアとは』

 

地域と園芸ボランティアとの関連や国際的な園芸福祉ボランテイアの状況や福祉の意味についても改めてお話いただいた。

 

 

実践報告

『中心市街地の緑化と園芸ボランティア』

:ガーデン工房花の散歩道 主宰 橋本 真知子氏

広島市中心街の花作りや人育てについて

お話しいただいた。   

 

 

 

 

実践報告

『農業公園の指定管理と知的障害者雇用を支える地域住民のボランティア』

:野呂山学園 管理者 小田原 裕紀氏

施設の利用者さんや地域住民のボランティアによって

公園や農地を綺麗にされています。

 

 

 

 

 

実践報告

 

『福岡県花のボランティアサポーター制度と園芸福祉活動の

釜山・台北への広がり』

  :園芸福祉ふくおかネット 代表 山崎 博子氏

 種々の園芸福祉の活動が福岡ならではのつながりで今や国際 的な活動にまで発展していることが報告された。

 

 

実践報告

『農の新しい学び』

:岡山県立高松農業高等学校 生徒さん

(3年生男子1名と女子6名)

 これまでの9年間の活動の成果が報告され、地元のテレビに も報道されるなど、地道に大人顔負けの立派な活動をされて

  いた。

 

 

 

 

ワークショップの説明

 

ワークショップの様子(1)

 

 

ワークショップの様子(2)

 

 

ワークショップの成果発表

 

 

 

 

 

 

ワークショップの成果

 

 

 

 

 花と緑で何ができるのかをワークショップなどで一緒に議論して、非常に有意義な時間を過ごしました。ワークショップの成果発表には応援の明るい声が70名余りの熱くなった会場に響きあい、大変盛り上がりました。花と緑で【やる気・根気・元気・のん気】に今後もボランテイアを続ける意義を確認しあうことができました。

 

 最後に、吉長教授から、医学的な立場から集めた園芸活動としあわせ度に関するデータの紹介をいただき、「5年以上の活動」や「ある程度定期的な活動」「複数の人たちと一緒に行う活動」では“しあわせ度”が大いに高まっているというお話を伺いました。

 会の途中では進行が遅れ気味でしたが、最後にはほぼ予定どおりの時間で終了することができました。

退場される皆さんのお顔を拝見していたが、“しあわせ度”がいっぱいという表情をされていました。

 

 

                                                                      : Take記