(訂1)2014年3月21日

 

            椿がまた人との絆を創ってくれました

 

 今年は呉市役所新庁舎の建設工事が始まって“椿まつり”が開催できず、少し寂しい思いをしていましたが、

椿がまた新たな人の出会いを作ってくれました。

 

毎年秋の10月くらいから椿の葉を集めて押し葉にしていますが、昨年はいつもの年より多くして150枚

の押し葉作りを手掛けました。年が明けて2月のはじめに最初の数十枚完成しました。

 椿の押し葉で何を発信しようかと考えた末に、呉市の図書館に置いて好きな方々に持ち帰っていただいては

どうかと思うようになりました。

 

 完成した押し葉を栞にして、いつもお世話になっている市役所の関係部署にプレゼントさせていただき、

その時に図書館へ置いていただくのにどなたに相談すればよいのかを伺いました。某部署の方がさっそく

図書館に連絡をとってくださり、図書館の方と面会できることになりました。

 

    

 

             

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

椿の栞                      中央図書館全景

 

 伺った先は呉市中央図書館でした。この図書館は、「緑と水それに文化にあふれた潤いのあるまちづくりで、

市民の生活にゆとりを」目的に、都市景観形成モデル事業の一環で整備され蔵本通りに面しています。

呉市役所本庁舎から徒歩で約5分の所にあります。蔵本通りには出会いの広場、また水の広場、集いの広場、

芸術の広場、こもれび広場、花の広場と、レンガの歩道等がり、呉市のメインストリートとなっています。

(以上呉市のHPから部分的に引用させていただきました。)

 

 中央図書館が開館したのは今から89年前の1925年です。今やその蔵書は約34万9千冊にも及び

来館者は年間約30万人、1日約1000人の市民が訪れる図書館となっているそうです。

 初対面の私に親切に対応してくださった方は図書館長のT氏でした。栞の見本をお見せし、また、

 「本を借りに来た人が持ち帰って“呉市民の花・椿”の葉で作った栞を借りた本の間に挟んでいただいて、

 その本を開いたり閉じたりする度に呉市の”本”と“椿”を身近に感じていただいて郷土の良さ感じていた

 だければいいと思います。」と私の思いをお伝えしたところ、すぐに快諾していただいて、    

 椿の栞を置かせていただくことになりました。

 

                                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貸出窓口に置かれた栞と折り紙               栞の裏面

 

上の写真は図書館の貸し出し窓口に置いていただいた栞と色紙で作った        

   上の写真は図書館の貸し出し窓口に置いていただいた栞と色紙で作った椿の花です。お来館者おひとりに

   一枚づつ差し上げることでおいていただいています。

椿の花です。栞は希望者にお一人

 この花折り紙の花は椿の絆で伊豆大島の方に教えていただいた作品で市役所本庁舎の受付にも置いていただいています。

椿の花です。栞は希望者にお一

上の写真は図書館の貸し出し窓口に置いていただいた栞と色紙

             

                    

                   呉市役所本庁舎受付の折り紙

 

館長のT氏は2年くらい前に初級園芸福祉士養成講座を呉市にて受講されていたとのことで、園芸福祉

    の絆でまた新たな活動の輪が広がったように思いました。

 

  △訂1:3月21日(金)の中国新聞 呉・東広島版(30面)に下記記事が掲載されました。

     

:TNSD