2016年度日米韓交換留学生歓送迎会

 2016年7月22日18時から、呉市主催の日米韓交換留学生歓送迎会がシティプラザすぎや4F・瑞雲にて

小村市長や寺田 稔衆議院議員はじめ日本から米国ブレマトン市への留学生3名、韓国昌原市への留学生5名そして

ブレマトン市からの留学生2名、さらにホストファミリや関係者等総勢84名が参加して盛大に開催されました。

私は呉市交際交流センターからおさそいを受け、準備段階から参加させていただきました。

 

○留学生たちへの贈り物

 今年の4月末にブレマトン市かとの45周年記念訪問団の方々に差し上げた「呉市民の花・椿」で作った

”椿の栞”を留学生に4枚づつ差し上げました。1枚は自分用に、そして残りの3枚はアメリカや韓国で

親しくなったトモダチにプレゼントしてくださいとお願いしました。また、帰国後は栞を渡した相手の方の反応が

どうだったかも教えてくださいと頼みました。「カワイイ!!」という彼女たちの表情がとても印象的でした。

栞を4枚いれたパッケージの裏にはお願いを、そしてそのそのパッケージをレジ袋に入れてお渡ししましたが、

新園芸福祉のパンフも忘れずに入れておきました。

 

○椿の折り紙

 国際交流センターのスタッフの方に歓送迎会にこられるお客様を歓待するために、パーティーのテーブルや

受付に椿の折り紙を飾ってはどうかとご提案しました。スタッフの方に快諾いただいて15日の14時30分から

国際交流センターの会議室でスタッフの方々3名と一緒に椿の折り紙をおりました。いろんな話をしながら

お若い女性3名と楽しく交流させていただきました。後日、葉っぱも飾ろうということになり、本物の葉っぱを

飾ることにして、当日自宅の椿の葉を30枚ほど会場に持参しました。

 当日の受付の飾りつけもスタッフの方々と一緒に行いました。おかげさまでご来客の皆様にも大好評でした。

 会場の丸テーブルにはすでに食器類が整然と並べらていましたが、お客様の名札にとても小さな椿の

折り紙が付いていてとても驚いてスタッフの方に聞いたら、この特別な小さな折り紙(1.5cmx1.5cmx1.5cm程度)は

スタッフの方々がこの日のためにみんなで84個を折ってくださったそうです。私がご提案した椿の折り紙が形を変えて

このような素晴らしい演出となって呉市民の方々を歓待することになり、とても感動しました。

 歓送迎会は学生さんたちの若さや元気があふれていてとてもとても素晴らしい雰囲気でした。留学生さんたちも9つあるテーブを

回って挨拶をされていました。私たちのテーブに来られたアメリカの留学生からどこか素晴らしい景色の見えるところはないかと

質問され、野呂山の頂上へ行けば瀬戸内海や運がよければ四国までも見ることができることを説明しました。

また、韓国へ行く高校生には焼肉を食べる時に出てくる青いトウガラシには気を付けたほうがいいよと忠告しておきました。

現役時代の苦い、いや、激辛い経験が役にたちました。

  若い高校生たちの瞳が希望に輝いていて綺麗でした。

  初めての海外経験が彼女、彼達の素晴らしい思い出になり、将来への限りない夢の実現につながればと

  祈るばかりです!!

                                                                                      2016年7月23日     ひろしまね園芸福祉協会 進藤丈典 記