2016年2月13日(土)の開催ノート

 

  2016年初めての植物講座開催日の今日は朝から雨で予定していたガーデンでのブルーベリーの剪定は中止となりました。

 降水確率が夜明け前から80%70%70%・・・本格的な雨の1日になりました。

 雨の中を20名の方が参加くださって、予定していた研修室での以下のプログラムを皆さんと一緒に楽しむことができました。

 

  ☆椿油を五感で楽しもう!!

   ◎椿油のポップコーン:4つの味を楽しんでください

    ・ドイツの岩塩(Alpen Salz)

        ・レモン塩

    ・手づくり 姫ひじきの塩(下蒲刈産)

    ・健康 減塩塩

 

   ◎椿の栞づくり:押し葉の手触りやクラフトを楽しんでください

    ・3枚作って、1枚はお土産でお持ち帰りください。

     2枚は呉市立中央図書館に寄付します。

 

   ◎椿油しぼり体験:めったにできない体験です!!

    ・手動搾油器でしぼってみよう!!

     手しぼりの椿油約3CCを差し上げます。

 

  

   プログラムを進めるまえに進行役のひろしまね園芸福祉の進藤事務局長から「呉市の花・椿」について2月10日発行の

   「市政だより くれ」に従って簡単な説明がありました。

 

   園芸福祉仲間の西田さん姉妹がポップコーンを、瀬戸口さんが栞づくりをサポートしてくださいました。

 

 

    

   最初に皆さんがとりかかったのは、椿の栞づくりでした。

   昨年の10月くらいから押し葉にづくりを始めて、1月中ごろに完成した押し葉を75枚用意しました。

 

   

    

  皆さん、説明が終わらないうちに作業にとりかってくださって、あっという間に準備した75枚の栞が出来上がりました。

  皆さん大変お上手でした。さすがに何年もこの植物講座に通っている方々は違いますね!!!

 

 

 

 次に、椿油で作るポップコーンを味わっていただきました。

 

 

  研修室は椿油の香が漂ってとても気持ちがいい気分になりました。

  お味もご好評をいただき、準備した私たちもホッとしました。

  お持ち帰り用の小さなレジ袋も用意していたので、自由にお持ち帰りいただきました。

 

 

     

  最後にめったに体験できない椿油しぼりを楽しんでいただきました。

  手動搾油器にこげ茶色の外皮を割って中の黄色い実だけを大匙5はいほど袋に詰めて搾油器に

  装填して、人力で圧をかけて絞ります。

 

  薄く白濁したような油がトロトロを流れ出て受け口からポトポトと落ちていきます。

  見る見るうちに30〜40CC程がしぼれました。

  ひろしまね園芸福祉協会の小田原代表が絞り器の操作や体験者のサポートをしてくださいました。

 

 

  

    皆さん果敢に絞り体験をされていました。しぼった後の滓も手で触ってその心地よさや香りを楽しんでおられました。

    

    窓の外は雨が降り続けていましたが、窓のブラインドを全部上げていたので、雨の落ちていく筋がよく見えました。

    雨も部屋の中の私たちをうらやましそうに、見ていました。

 

 

 

             【春まじか 雨も見たがる 椿の宴】

 

 

 :TNSD

 

                        

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