温養院でイレカエールを活用して園芸福祉活動をしました。

 予算的に花活を離れて活動してみました。温養院は9月25日が初めての花活講習会でした。その後、毎週経過を見たり、利用者さんの様子を拝見していました。今日は丁度毎月やらせていただいている活動日なので、イレカエールを活用させていただきました。流石に、3か月も経つと、最初の植物も傷んできていてタイミング的には入れかえる時期にきていたので、今回はイレカエールでお正月の飾りを作っていただきました。花はピンクのカーネーションを主体に、紫のスターチスも使いました。メインの花を縁取るグリーンには、身近な椿や月桂樹、実の付いているクチナシを使いました。利用者さんが花のアレンジメントを楽しんでいただいた後、今回の講師を務めくれた園芸福祉士の西田素子、西田千鶴、瀬戸口敦子さんたちが手作りで用意してくださった、南天の混ざりや、自分たちが種から育てた綿を使った飾りを利用者さんにさしていただきました。皆さん本当に楽しんでいただいたようです。素敵な笑顔が部屋中にあふれていました。最後に皆で「もういくつねるとおしょうがつ」の歌を唄いました。今回の原価はどんなに頑張ってもお一人につき実費で476円でした。吸水スポンジは100均のブロック3個で9人前を作り、花も花屋さんでおよそ3000円で購入しました。グリーンは身近な葉っぱを利用しました。イレカエールを一度導入すれば季節に応じて工夫次第で利用者さんに時の移り変わりを楽しんでいただけることを実感しました。