浮世絵  西川祐信
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 西川祐信 

 西川祐信(にしかわ すけのぶ)。京都の浮世絵師で、初期の上方浮世絵界の第一人者。江戸に下ることなく上方で活躍。寛文11年(1671)医術に携わる西川家の三男に生れ、成人して西園寺致季(むねすえ)の御家人となる。狩野派、土佐派の絵を学び、菱川師宣や吉田半兵衛の画風を取り入れた独自の画風を確立。
 生涯に300冊に及ぶ絵本を手掛けたとされる。多数の好色本を描いたこともあり、”西川絵”は春画の代名詞とされた時期もあるという。しかし古典の知識を引用し、それを当世風に描き、抑制のきいた上品で穏やかな画風は次代の浮世絵師に大きな影響を与えた。
 

作品のタイトルに付した「浮世絵」「絵本」は分類のために便宜上つけた符号です。「浮世絵」は主として一枚物の摺りもので、連続絵、シリーズものを含みます。「絵本」は絵入本、狂歌本、狂言本、その他 book形式のものすべてを含みます。  

 浮世絵 美人画   

 絵:西川祐信
 出版年   版元
 現存作品の写しではなく白黒で撮影された写真を写したものです。 
  


 絵本 雛形都風俗

 絵:西川祐信
 作: 
 出版年 享保6年(1716)  版元 谷村清兵衛 他 
 全4巻

 絵本 百人女郎品定

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 享保8年(1723)  版元 八文字屋八左衛門  
 女帝から湯女まで、あらゆる階層100人の女性風俗を描く。これにより絵師としての評価を得たとされる。
 全2巻

 絵本 常盤草 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 享保16年(1731)  版元 毛利田庄太郎  
 全3巻

 絵本 女中風俗玉鏡 

 絵:西川祐信
 作:江島其磧
 出版年 享保17年(1732)  版元 菊屋喜兵衛
 女性の一生を当世風風俗で描く。 
 全2巻

 絵本 最明寺殿教訓百首

 絵:西川祐信
 作:中村三近子 
 出版年 享保19年(1734)  版元 菊屋喜兵衛
 全3巻 

 絵本 つたかづら 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 享保21年(1736)  版元 菊屋喜兵衛 

 絵本 浅香山 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 元文4年(1739)  版元 菊屋喜兵衛 

 絵本 徒然草 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 元文5年(1740)  版元 菊屋喜兵衛
 兼好法師作の徒然草243段のうち52段を抜き出して挿絵を描く。 
 全3巻

 絵本 千代見草 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 寛保元年(1741)  版元 毛利田庄太郎 
 全3巻

 絵本 女文書稽古    

 絵:西川祐信
 作:林蘭女
 出版年 寛保2年(1742)  版元 菊屋喜兵衛 全2巻
 女性のための文章教本。主として中流以上の女性を対象に手紙の書き方を教える実用書。56の項目別に約160の例文を示す。もともとは上中下3巻で出版されたようですが、掲載の物は2巻に纏められている。上巻に比べ下巻には挿絵が少ないが、達筆な文章は参考になる。

 絵本 倭比事   

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 寛保2年(1742)  版元 梅村弥右衛門 全10巻
 日本を代表する風景、人物、伝承185項目を対比する形で全9巻に描いている。付属1巻に絵の描き方、彩色の方法等が記述されているので、絵を志す者のための教本としての性格が強い実用書ともいえる。 

 絵本 武者考鑑   

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 寛保4年(1744)  版元 菱屋治兵衛  
 全3巻

 絵本 女貞木 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 延享2年(1745)  版元 菊屋喜兵衛 

 絵本 貝歌仙 

 絵:西川祐信
 作:金吾
 出版年 延享5年(1748)  版元 鱗形屋孫兵衛 菱屋治兵衛 
 25種の貝にちなんだ和歌と教訓、風俗画を描く。 
 全3巻

 絵本 忍婦草 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 寛延3年(1750)  版元 菱屋治兵衛 
 全3巻

 絵本 女郎詠教訓歌

 絵:西川祐信
 作:晩香散人玉枝子  
 出版年 宝暦5年(1755)  版元 村藤右衛門 他 

 絵本 三津輪草 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 宝暦8年(1758)  版元 菱屋治兵衛 
 全3巻

 絵本 小松原 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年 宝暦11年(1761)  版元 菊屋喜兵衛 
 全2巻

 絵本 筆の山 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年  版元 
 遊里風俗絵本

 絵本 美人尽 

 絵:西川祐信
 作:
 出版年  版元 

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