リミットちゃんキャラクター大百科(その2)


グー

 

リミットちゃんのペットのサイボーグ犬。パイロットフィルムによると、一緒に飛行機に乗っていて、事故に遭ったらしい。お父さんが、リミットちゃんと一緒に作り直したのだろう。素体の犬は多分トイプードルや狆のミックス犬と思われる。太陽エネルギーで動いているので、夜は動きが鈍くなってしまう。両足は伸縮自在で、かなり、長く伸びる。その足をプロペラにして空も飛べる。小型犬特有の、さみしがりやで甘えん坊なところもあるが、リミットちゃんが誘拐されたときは、よく効く鼻で彼女を探し当て、体当たりして誘拐犯の子分をぐるぐる巻きに縛り上げたこともある。不機嫌なリミットちゃんにちかよって蹴飛ばされたり、(6話)。ミラクルランで部屋に飛び込んできたリミットちゃんに踏みつけられたり(12話)。分解されそうになったり(レコードの話)。光子の猛犬に追い回されたり、(4話)。日々苦労が耐えない。リミットちゃんとはサイボーグの悲しみを分かち合う、たった一匹の友・・

といったところか。

 

 


西山博士 (パパ)

 

世界的に有名な、サイボーグ工学の権威。

リミットちゃんが誰よりも愛する、素敵なパパ。

リミットちゃんが事故にあったとき、サイボーグに作り直したのもこの人。仕事や出張、研究のため自宅には不在がち。リミットちゃんを人間の元の体に治すため、日々研究を絶やさない。アメリカのロックフォラー研究所からの委任以来を断ったのも愛する娘のためだ。「パパの命に代えても、おまえをみんなとおなじもとの体に戻してやる。」その決意を、リミットちゃんの前で新たにする、6話は泣かせられる。

博士自身も、妻を亡くし、娘は事故に遭い、なんだかかわいそうな人ではある。

リミットちゃんとはマジックベレーで

連絡を取り合っている。企画段階の最終回では、

秘書のみどりさんと再婚する予定だったらしい。

(物語がそこまで続かなかったのが残念。)

友人に外国の研究家ジェームス氏がいる。

 

 


トミさん

西山家に住み込む、お手伝いさん。

いろんなことを知っている生き字引。見た感じそのままに、温厚な正確だが、リミットちゃんのこととなると、見境がつかなくなる。それだけに彼女への愛情も深いのだろう。九州の熊本出身で、ハワイで38年暮らした経歴と結婚暦があるそうだが、なんだかよくわからん。1話で、リミットちゃんがみんなにトミさんを紹介していたので、西山家に来てまだ日が浅いのかもしれない。リミットちゃんのお母さんの実家が九州と、パイロットフィルムでいってたし、お母さんを知ってたような発言もあったし、(14話?)九州つながりで、お母さんの知り合いだったのかもしれない。日本語と英語のまざった独特の言葉使いを話す。

 

 


竹下光子

 

4話にて、東京から転入してきたわがままお嬢さん。転入早々、給食当番をさぼるわ、ヒステリーからくる持病で転落するわで、大騒ぎをしてくれた。ま、このときはリミットちゃんが助けてくれたためよかった。しかし助けてくれたリミットちゃんを「給食当番をサボった」と告げ口したと勘違いし、栗本くんへの好意と焼きもちから、散歩中の彼女に猛犬ゴンタをけしかける。ところがリミットちゃんに負けたゴンタが光子を引きずって大暴走。光子はまたまた、リミットちゃんに助けられるのだが、これにこりずに、以降さまざまな嫌がらせをしてくる。初期の企画では、大企業竹下財閥の娘で、サイボーグドーベルマンを飼っている設定だった。持ち前の科学力と資金力で、リミットちゃんに対抗するという設定だったみたいだが、面白そうなのでぜひ生かしてほしかった。ライバルという彼女の設定は、次の魔女っ子メグちゃんの、郷ノンの設定に引き継がれたように見えるけど、それよりもわたしにとっては、魔法のマコちゃんの富田トミ子から始まり、キャンディーキャンディーのイライザ、とんがり帽子のメモルのグレース、ハローサンディーベル!のキティーお嬢様なんかに受け継がれたと思うのですが、どうでしょうか?

 

 


竹下社長 (光子の父)

 

企画段階でポシャった、光子のパパ。大企業竹下グループを経営している実力者だったそうだ。わたしは昔、

光子の父が6話のワンシーンに登場しているのを

見たことがあった。しかし、その後購入した、

魔女っ子大全集では、本編未登場のキャラ

となっていた。私の記憶があいまいだったのかと思ったが、この程DVDにて再確認したところ、やっぱり6話で出演していたようだ。

 

←光子の父 セリフはないが6話のワンカットに一瞬だけ登場している

 


 

栗本ジュン

 

 

リミットちゃんのクラス。5年1組のクラスメイト。サッカー部に所属している。リミットちゃんや光子が思いをよせているが、本人はまったく興味がないようである。熱烈な機関車マニアでもある。

ボスの横暴にも躊躇なく立ち向かう正義感。

バビル2世でブレイク後の、神谷明が声を当てているのも興味深い。

 


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