北岳ツアー 2007/8/12〜 


2007/08/14

闇の中・・・226


 

 月が出ています

 出発準備をして、345くらいに出発。 



 小屋のすぐの看板を見て、まずは方向が間違ってないことに一安心。



 白々と明るくなってきました。

頂上に間に合うかなーとどきどきしながら、上り続けます。



なんとか、夜明け前につきました。


 北 岳 3192m 山 梨 2006/08/14/04:16


 私も、ピークハンターな部分はありますので、やはり、頂上はうれしいです。

 ここは、日本で二番目高い頂ですから。


 無論、最強のアヒル?である、我がパーティの隊長も



 さすが隊長です。日本第一位、二位、三位と3つのピークを踏破したアヒルは、日本中でもうちの隊長しかいない・・・はずです。


 

 

 白々と、明るくなってきました。



 もうちょいです。

 もち、山頂では、コーヒーです。

 ガリガリミルしながら、朝日を待ちました。



 きれー。結構感動です。


 ・・・と思ったら、、若者たちが、大声で、歌を歌い始めました。雰囲気ぶち壊し・・・。非常に有名な大学校歌です・・・やめてー。

 次に、某関西の大学の若者が上半身裸で、裸祭りです。

 もういいよ・・・。


 あー、無視無視。私は大人だ。気にするな・・・と心の中で念じつつ・・・。



 コーヒータイムです。山頂は寒いので、ちょっと優越感です。

 朝日を見たら、かなりの人は急いで移動するので、やっと落ちついで、山頂を楽しめます。

 んー、ふぅ。



 富士山です。

 朝もやの富士山はきれいですよ。


 


 ずいぶん日が上がってきました。



 そろそろ出発しないと・・・。



 さぁて、出発です。(6:05



 この南アルプスは景色が、やはり、北アルプスと違います。

 なんというのか、緩やかな感じ。



 ちょっと、ゆったりした気分に浸れます。なんとなく九州のやまなみハイウェイとか思い出したりします。



 そんなこんなで、北岳山荘周辺に到着です。



 ここには医学部の建屋とかがあるので、いざとなったらお世話になれるところかもしれません。

断じてそうはないたくないです・・・が。



 小さな花が群生していました。その中には。

 


 上手に撮れました。



 雷鳥です。はじめて見ました。立山のときは出てきてくれなかったのですよ。



やっと、中白根です。ここも、見てみれば、3000mオーバーの3055mです。

頂上ではコーヒーを。到着は8:30頃でした。



 中白根の景色は、やはり、尾根沿いといった感じです。

 この辺から、少々険しいエリアもありますが、気をつけていけば大丈夫そうです。



 後から見ると、この矢印は断崖絶壁に向かっているように見えます(笑)が、このときは、結構普通に歩いてました。



 もうちょっとで間ノ岳です。



間ノ岳 あいのだけ 3189m 山梨・静岡 2006/8/14/9:50



 間ノ岳到着です。

 まずは、コーヒーを一杯。

今日の行程は短いので、余裕はあります。

足はすでにちょっと痛いですが・・・。



 頂上はこんな感じです。



 そして、また、ゆったりした感じの道を歩いていきます。


 そして、今夜の宿に到着。



 農鳥小屋です。昔ながらの素朴な山小屋です。

到着は11:35でした。

やることがないので、ご飯を食べます。



 昔ここで働いていて、今回も手伝いがてらのぼってきたという常連さんと隊長の記念写真です。

 この常連さんに、このあたりの情報を教えてもらいました。


 ここで、'3000m以上の山でコーヒーを飲む'という野望を公言している私に重大事実が告げられます。


 ・・・それは。


 西農鳥岳頂上に看板がないという事実。


 っておい。ここまできて。しかも、登山ルートに頂上がないという事実まで。。。


 でも、高いとこだからわかるよねー、とか、聞いてみるとこれがまた、わかりにくいとのこと。



 目標はあそこ(あたり)です。こうなりゃ、意地です。


 明日へ続く。


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 この日見た花です。

 多かったのは間ノ岳と農鳥小屋の間でした。