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2011年、アカハラスHPリニューアルに寄せて

 あれからもう5年が過ぎた。
 時間の流れの中で、このウェブページの存在意義も幾分変わってきたように思う。
 当初は、現在進行形のアカハラを発信すること自体に意義があった。
 現在のアカハラスは、「クレイジーな偉い人たちのために貴重な時間を捧げることのナンセンス」に気付くための触媒のようなものだ。
 アカハラスは、アカハラ被害者に対し「訴えた方がいい」とは言わない。もし目の前にとてつもなく大きな馬鹿さ加減が横たわっているのであれば、「そこをそのまま突き進むことはあまりにも大胆過ぎるのではないか」と説く。アカハラスのウェブページを熟読し、熟考し、無駄な行為に気付き、一刻も早く身体と精神の健康を取り戻すために、時間を大切に使ってほしい。怒りのパワーを意味のあるエネルギーに変換していってほしい。
 HPのソースコードが古くなり、リニューアルすることになった。原則として、コンテンツは古いままにすることにした。

2006年10月、「アカハラス」開設。

 アカデミックハラスメント(アカハラ、あるいはパワハラ)とは、大学や研究機関において、優越した立場にある者がその権力を利用し、暴力的発言や行為等により教員や学生等に対し身体的、あるいは精神的な障害を与えることです。
 優越した立場にある(権力を有する)者の言動は、組織によってそのまま容認される恐れがあり、また組織は問題の隠蔽、矮小化を意図的に行おうとする傾向があることも否めません。このようなことから、アカデミックハラスメントの被害者は、訴え出ることをあきらめてしまうことが多いとされています。
 自らの正当性を主張する相手が、巨大な権力であるからといって、何も躊躇する必要はないと思います。少々のリスクを払う勇気と論理的思考と仲間の力を借りながら、私自身も自らの正当性を主張していきます。
 Acaharas Web Communications (AWC)が運営する「アカハラス」は、アカデミックハラスメント等の問題を真剣に考え、アカデミックハラスメントの撲滅のために努めていきたいと思っております。
 現在(2007年9月)、AWCでは、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科におけるアカデミックハラスメントの問題解決のために全力で取り組んでおります。長崎大学による問題の隠蔽、矮小化、そして長崎大学学長齋藤寛氏の無責任な言動には、呆れ果てるほかありませんでした。長崎大学学長齋藤寛氏は、『「ハラスメント委員会」は長崎大学がとくに設けた委員会であります。そこでの結論を私は尊重します。私は本学のハラスメント委員会の審議事項にかかわる関係者には審議前、審議中、また審議後もお会いしない方針でいます。以上、よろしくご了解下さい。』と発言しております。調査委員会は弁護士と教授で構成されており、公平性に対する配慮が全くなされておりませんでした。そもそも弁護士は、依頼主に対して有利な判断を下すわけであり、逆に、当該弁護士が公平性をもって調査委員会に臨んでいたのであれば、弁護士としての資質が欠けていると言わざるを得ず、その場合には、当該弁護士を問題にしなければなりません。また、たとえ大学側に依頼されていたとしても、大学という教育の場において、公平でない判断を導くことに加担したということになれば、弁護士がとる行動としては不適切であり、所属弁護士会に訴える必要がありましょう。
 これから大学受験を考えている高校生の皆さん、長崎はいいところですが、学生の心からの叫びを無視する長崎大学に入学することは勧められません。
 もっと学生の声を真剣に聞いてくれる大学を選んで下さい。
 AWCに力を貸して下さる方がいらっしゃいましたら、ご協力宜しくお願い致します(お金がないので謝礼とかはお出しできませんが・・・)。
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